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舎人野草園のシモバシラの霜柱(氷柱)と霜柱生成メカニズム [植物観察]

舎人公園野草園のシモバシラの霜柱に関する本ブログへの投稿は2007年より7回になります。今年の霜柱は見事であったので投稿に至りました。以下に写真で紹介させて頂きました。写真1,3はホームページ「舎人公園野草園」から引用させて頂きました。

過去の投稿で野草のシモバシラが霜柱を形成するメカニズムを簡単に述べています。それによると以下の様になります。「野草のシモバシラ(シソ科)は、冬地上部が枯死するが、根は生きており、根で吸い上げた水分が枯死した茎を毛細管現象で上昇し、冷却されて氷結します。このことを繰り返して氷結が発達し、綿菓子状の氷結(霜柱)が完成します」。この程度の記述ですがそれで充分ではないでしょうか。と言うのは、最近の霜柱が形成される詳細な原著論文をいくつか調べたのですが、諸説あって定説はなく、これからの研究に託されているようですが、私なりに判断すると上記.とあまり変わりませんが次の様になります。

 地中の水が枯死した.茎の導管などや維管束を毛管現象で上昇し、枯死した茎の表面からその水が染み出し氷結を繰り返して棉状の霜柱が形成.される。では地中の水とはどんな水でしょう。地中は気温が地表より高く越冬している根は活動していて、主にこの根からの水が枯死した茎の.維管束などの毛細管現象で地上に上昇する。


最近の原著論文紹介

シモバシラによる霜柱形成におけるいくつかの新知見:犀川政稔、環境科学東京学芸大学紀要自然科学系、2006
 

シモバシラ (Keiskea japonica)に成長する氷花の形成メカニズム~気象環境および茎内部構造の影響、北海道大学大学院 環境科学院、田丸 隼也(2012

シソ科植物「シモバシラ」による氷晶析出機構への物理的アプローチ、日本雪氷学会誌、75、(2013

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写真1 南側野草園(クスノキの下)のシモバシラに生成した霜柱、結構巨大です。

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写真2 写真1に写っているものと同じ個体で、霜柱が生成していない時の地上部が枯死したシモバシラ:元気な大きな株でした。

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写真3 野草園東のケヤキの下のシモバシラに生成した霜柱。

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写真4 写真3と同一個体で霜柱が生成していない時の様子。

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写真5 シモバシラの霜柱の掲示。

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写真6 野草シモバシラの開花風景。

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写真7 2009年の霜柱:横の広がりが見事でまるで綿菓子の様です。

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写真8 2010年の様子 




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野草のクレイアート(その6) [趣味]

今年もよろしくお願い致します。

今年最初のブログです。クレイアートが連続になりますが、正月に相応しい作品なので採用させて頂きました。

野草のクレイアート(その6) [趣味]

2016年12月に冬の野草のクレイアート(その5)を紹介させて頂きました。その続きとして、少し遅くなりましたが正月に相応しい作品を舎人公園サービスセンターに展示して頂いております。是非実物を見に来てください。ここでは、写真で紹介させて頂きました。写真は拡大できます。作者は前回同様藤木洋子さんです。

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全体の様子:以下個々の植物について拡大して表示しました。

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ユリの花:本物と区別がつかない位精密な作品です。

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キクの花:花、葉ともに本物顔負けですね。

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ボケの花:早い開花ですね。寒木瓜でしょうか。

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梅の花:スマホの撮影なのでピントが甘いです。

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ハボタン:これまた本物と区別つきません。

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ナンテン:ナンテンの実が沢山ついています。

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門松の竹:切り口、節が巧妙に仕上げられています。

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酉年の正月飾り全体像:個々の作品を以下に紹介させていただきます。

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松竹梅でしょうか。

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マツ、ツバキ、ネコヤナギ、稲穂及び鎌、箕、熊手など昔懐かしい農作業の用具。

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ツバキ:花びらが美しく、葯が沢山で手間がかかったことでしょう。

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酉年に因んでニワトリ:これはオンドリです。

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これはメンドリです:違いわかりますか。

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ひよこです:かわいいです。


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野草のクレイアート(その5) [趣味]

2016年5月に春の野草のクレイアート(その4)を紹介させて頂きました。その続きとして、少し遅くなりましたが秋に相応しい野草の作品を舎人公園サービスセンターに展示して頂いております。是非実物を見に来てください。ここでは、写真で紹介させて頂きました。写真は拡大できます。作者は前回同様藤木洋子さんです。

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秋の野草のクレイアート:全体の様子。

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シュウカイドウ:花が下に垂れ下がっています。

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ホトトギス

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シュウメイギク

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ノコンギク

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高く伸びているのがススキ。

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黄色い花がオミナエシ

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カゴ:木を組み立てて作成された感じ出すが、実はこれもクレイアートの作品です。


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舎人公園の皇帝ダリア2016 [舎人公園での植物観察]

毎年舎人公園の皇帝ダリアの記事は本ブログで紹介させて頂いております。今年も見事に台風の被害を克服して立派に咲き始めました。本年も28本もの数があり、それぞれに沢山の花を咲かせてくれ、非常に見応えがあります。12月の霜が降りる頃まで見られます。都内でも有数の本数で次々と咲いてくれます。本年はハイブリッドで世界初とされている背の低い皇帝ダリアも見られます。是非見に来てください。

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開花し始めた皇帝ダリア1

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開花し始めた皇帝ダリア2

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ハイブリッド皇帝ダリア:草丈が2m位と低い視線で見られます。普通の皇帝ダリアは草丈4mにも達します

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咲年の皇帝ダリアの開花最盛期の写真です。今年も昨年以上に本数が多く見応えがあります


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野鳥の木彩画(その5) [バードウォッチング]

野鳥の木彩画

icture of the wild bird drawn on the wooden panel

過去4回、木の板やブロックなどに描いた野鳥の絵を報告させて頂きました。今回はその5で、木彩画が完成するまでの手順を紹介させて頂きました。完成するまでのプロセスがよくわかります。絵具は水彩です。作者は前回と同じ吉元真智子さんです。木彩画(ブロック)の実物は舎人公園サービスセンターでも見られます。写真は拡大できます。

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水彩絵具一式

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木の板に鉛筆で下描きをする:鳥は猛禽類のケアシノスリです

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色付けステップ1、板に色付けが始まりました

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色付けステップ2

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色付けステップ3

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色付けステップ4

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色付けステップ5

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ヤマセミの新たな始まりです。色付けステップ1

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色付けステップ2

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色付けステップ3

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色付けステップ4

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色付けステップ5、完成です


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サクラタデ・シロバナサクラタデの異形花柱性 [植物観察]

サクラタデ・シロバナサクラタデの異形花柱性

舎人公園野草園にはサクラタデ、シロバナサクラタデが現在開花中です。

その他、ヤナギタデ(ホンタデ)やアイが開花しています。今回はこれらの比較的珍しく価値の高いタデ科の植物を取り上げました。

 

はじめに、サクラタデ・シロバナサクラタデの異形花柱性について、その後ヤナギタデとアイを紹介させて頂きます。

著名な図鑑類で、サクラタデ・シロバナサクラタデは雌雄異株と記載されています。すなわち、雄蕊が長く雌蕊が短い花を雄花、その逆を雌花と区分していたのです。しかし、1996年シロバナサクラタデに関する平塚・中尾の研究「植物研究雑誌」(71,981041996)で花は雌雄異株ではなく異形花柱性であることを報告しております。その後西廣らにより、本種の異形花柱性に関する詳細な研究が行われました(19982000)。これはどういうことかと言いますと、これらの花には短花柱花と長花柱花の2形があり、短花柱花は雌蕊の長さが雄蕊よりかなり短く、雄蕊は花被(花びらに見える萼片)から突き出ています。長花柱花はこの逆で雌蕊は花被から突き出ます。このように、一つの花に雄蕊と雌蕊があり、種もできることが解明されたのです。同一株には1つの形の花のみを着けます。異形花柱性は被子植物で24科知られています。

以下写真でこれらの現象を紹介させて頂きます。さらに、ヤナギタデ、アイの開花も続けてご覧下さい。

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サクラタデの開花:8本ある雄蕊が花びら(萼片)から突き出ており、短花柱花です。見ずらいですが、短い雌蕊が3個の別れた花柱があります。

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図は雌蕊の模式図です。上の雌蕊は短花柱花(左)と長花柱花で、ともに3個の柱頭に分岐しています(サクラタデ)。下は短花柱花(左)と長花柱花でともに2個の柱頭に分岐しています(シロバナサクラタデ)。サクラタデは雄蕊の数は通常8本、雌蕊は3分岐時に2分岐するようです。シロバナサクラタデの雄蕊は6本(牧野植物図鑑では8本と記載)雌蕊は2分岐、時に3分岐)。

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サクラタデ:花蜂らしき媒介昆虫がいました。

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サクラタデ:ヒラタアブが盛んに蜜を吸っていました。上左の一つの花で8本の雄蕊が花被から突き出ています。この花は短花柱花です。

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シロバナサクラタデの花:これも短花柱花です。短い雌蕊の2分岐が見とれます。

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シロバナサクラタデの開花:これも短花柱花です。長い雄蕊は6本でした。

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ヤナギタデ:一部開花していました。花はサクラタデ・シロバナサクラタデに比べて非常に小さいです。

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ヤナギタデの花。ヤナギタデは香辛料に利用。かむと辛いです。

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ヤナギタデの花の拡大写真。

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アイの開花:アイは染料に利用される。

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アイの花の拡大写真。

 

 

 

 

 

 


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舎人公園野草園のカラスウリの虫こぶ [植物観察]

舎人公園野草園のカラスウリの虫こぶ

 虫こぶとはタマバチ、タマバエ、アブラムシなどの昆虫やダニ類、線虫、菌類、細菌、マイコプラズマなどによって引き起こされ、虫こぶは569種の植物に1400種類確認されています。その発生メカニズムは解明されていませんが、例えば、昆虫が植物に産卵・寄生するとその刺激によって組織が異常に増殖し、こぶが出来ます。虫こぶの名前の付け方は、分かり易いように次の様に命名されます「植物名+つくられる場所+こぶの形状+ふし」。今回投稿したカラスウリの虫こぶは、カラスウリクキフクレフシでそのような順になっています。エゴノネコアシやイスノキイチジクフシなどはフシや作られる場所が省略されています。以上の内容は本ブログ2009年5月2日投稿の「虫こぶのお話し」を参考にしたもので、虫こぶの詳しい内容はそちらの方をご参照ください。舎人公園にはキカラスウリが生えていますが虫こぶは見られませんでした。

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カラスウリクキフクレフシ:カラスウリの茎が膨らんだ虫こぶで、ウリウロコタマバエが茎に産卵し、その中で幼虫が孵化します。幼虫はそのまま越冬するようです。

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カラスウリクキフクレフシの例

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カラスウリクキフクレフシの例

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小石川植物園のカラスウリクキフクレフシ(撮影:吉元さん):ヘビウリに似ています。

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フシの中にすでにウリウロコタマバエの幼虫がいました。一つのフシ(膨らみ)に一匹います。ピントが甘いですが(スマホで写し拡大したので)黄色っぽいのが幼虫で長さは4-5mm位でした。

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虫こぶの中のウリウロコタマバエの幼虫:一番左の幼虫は真下の向きです。

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虫こぶの中のウリウロコタマバエの幼虫:上の写真と同じ幼虫で、やや左に曲がっています。観察していると肉眼で動くのが分かりました。


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野鳥の木彩画(その4) [バードウオッチング]

野鳥の木彩画(その4) [バードウォッチング]

野鳥の木彩画

icture of the wild bird drawn on the wooden panel

過去3回、ブロックなどに描いた野鳥の絵を報告させて頂きました。今回はその4で、木の板の絵を紹介させて頂きました。板のサイズと形は一定しませんが17cm×17cm×3cm前後です。絵具は水彩です。作者は前回と同じ吉元真智子さんです。ブロックの絵の実物は舎人公園サービスセンターでも見られます。

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オシドリ:♂、舎人公園でもたまに見られます。

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ナベヅル:鎌倉時代クロヅル、江戸時代にナベヅルと呼ばれた。出水市で越冬。

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トモエガモ:♂、コガモよりやや大きい。東京都で撮影されています。

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ルリビタキ:♂、舎人公園でも観察されています。

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ジョウビタキ:♂、水浴びの光景。馴染みの深い野鳥です。我が家にも姿を見せました。

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ジョウビタキ:♂、上の絵とはまた違った味が出ています。

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オナガ:舎人公園でも年中みられます。カラスの仲間ですが美しいです。尾が長い。雌雄同色。

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エナガ:幼鳥の団子。

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エナガ:長い尾を柄の長い柄杓に例えた。

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アメリカチョウゲンボウ:ハヤブサの仲間。

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カワセミ:♂、本木彩画でも何回も取り上げられているお馴染みの野鳥です。

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ミサゴ:魚を捕食しているところ。魚を捕食することから”うおたか(魚鷹)”の異名が。


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舎人公園野草園のヘビウリ [舎人公園での植物観察]

ヘビウリが毎年舎人公園野草園で結実しています。今年も見事に実が着きました。舎人公園のヘビウリの本ブログでの記事は2012年7月27日と2013年9月2日の2回あります。

ヘビウリはカラスウリやキカラスウリと同じ仲間のウリ科カラスウリ属の蔓性草本で、インド原産です。明治末期に渡来しました。花は雌雄同種で雄花は房状、雌花は単生し、花びらはレース状でカラスウリやキカラスウリそっくりで魅力的です。栽培方法は発芽が難しいですが、2013年本ブログ投稿の「ヘビウリの栽培」をご参照下さい。なお、病害虫の被害は少ない方ですが、最も注意が必要なのは尺取虫に似た行動をとるウリキンウワバの幼虫(蛾)による被害です。年数回発生し若い葉を食害します。手で潰すとか農薬で駆除しないと雌花が落ちてしまいます。

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ヘビウリの実:長さは1m位です。

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ヘビウリの実:未熟で長さ40cm位です。あまり蛇らしい形をしていません。

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ヘビウリの雄花。

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ヘビウリの雌花:花の中ほどに毛があるところが実ります。

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雄花の正面でとても美しい花です。

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雌花の正面で雄花と同じに見えますが、基部に小さな実のもとが着生し、雌蕊で区別できます。雌蕊は残念ながら本写真ではわかりません。


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向島百花園での観察会に参加して [植物観察]

先月向島百花園主催の観察会があり参加しました。講師は専門の方でした。携帯用のイヤホンで遠方でもよく聞こえました。盛会で一時間位園内を回りました。コンニャクは今年は開花していません。ヘビウリが実るでしょう。現在開花中の植物を中心に紹介させて頂きました。

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ヤブマオウ:イラクサ科多年草。カラムシの仲間で共に茎から繊維が取れる。カラムシの新しい葉の裏は真っ白で、押し花に使われる。

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ヤブカンゾウ:ユリ科多年草。これは八重咲でノカンゾウは一重咲き。

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モリアザミ:キク科多年草。花は9-10月。アザミの仲間で根は食べられる。間もなく開花です。

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ムクゲ:アオイ科落葉低木。八重咲の品種でよく目立ちます。雄蕊が花弁化し種は出来ないとか?

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ヒメヒオウギズイセン:アヤメ科多年草。園芸ではクロコスミアと呼ばれる。ヒオウギズイセン属の雑種。

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ヒゴタイ:キク科多年草。花は8-9月。葉はアザミに似て棘を有する。

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ヒオウギ:アヤメ科多年草。花は長く扇状に広がる。8月開花。

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ノリウツギ:アジサイ科落葉低木。アジサイの仲間ですが開花は遅く夏に咲く。

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ニホンハッカ:シソ科多年草。メントールの材料で北海道北見にはハッカ記念館がある。舎人公園野草園にもあります。

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ナツズイセン:ヒガンバナ科多年草。花は桃色で葉はスイセンに似ていて花が夏に咲く。キツネのカミソリに似ているが花の色が異なる(キツネノカミソリは橙色)。

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トロロアオイ:アオイ科多年草。花がオクラに似ているので花オクラとも呼ばれる。この根の粘りは色々なつなぎとして利用される。

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トモエソウ:オトギリソウ科多年草。前回向島百花園の植物紹介で掲載したので説明は省略させて頂きます。

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トウゴウギク:キク科オオハンゴンソウ属多年草。北米原産。東郷元帥がイギリスから持ち帰ったことに由来する。ルドベキア・フルギタで流通。

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タマアジサイ:アジサイ科多年草。蕾が丸いのでこの名が付けられた。花は7-8月で咲けば普通のアジサイの形。

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コブナグサ:イネ科一年草。黄八丈の染料。葉はチジミザサのようなちぢれは無く茎を抱く。舎人公園野草園では今年は生えませんでした。

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コバギボウシ:キジカクシ科多年草。ギボウシやオオバギボウシに似ている。7-8月開花。園芸品種多数。

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ギンミズヒキ:タデ科多年草。ミズヒキの一品種とされているが、自生種説もある。ふの入るものが多い。舎人公園野草園にも生育しています。

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オイランソウ:ハナシノブ科一年草または多年草。花魁の白い粉の香りが似ているとか。花は白もあり派手。別名フロックス、クサキョウチクトウ。


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舎人公園野草園のレンゲショウマ [舎人公園野草園]

舎人公園野草園でレンゲショウマが咲き始めました。野草園の3か所で見られます。暫く咲き続けるでしょう。この数年毎年咲きます。夏の日差しに弱いので寒冷紗で遮光したり、クスノキの木陰、メンデルのブドウ棚の下でそれぞれ半日蔭条件で栽培しています。レンゲショウマは御岳山が有名ですが、近場で観察できるのもいいのでは。

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レンゲショウマの花:レンゲを小さくしたような魅力的な花です。

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レンゲショウマの花は下向きに咲きます。御岳山では山に生えているので下から見られ好都合です。

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メンデルのブドウ棚の下に咲いているレンゲショウマの花。

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同ブドウ棚の下で咲いているレンゲショウマ:やはり下向きですね。

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以前御岳山で観察した時の写真です。見える角度がちょうどいいです。写真右上は果実で尖った特有の形をしています。


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総アクセス90万突破特集 [ブログ]

本ブログ「tumu-tumu ツムラの掲示板」の投稿期間は2007年9月から現在まで9年近くになります。この間の投稿数は275で、これらの総アクセスは90万を突破しました。so-netブログでは上位にランクされています。今回は人気ランキング12(best twelve、総アクセス3000以上)を紹介させて頂きました。総アクセスは当然投稿が古いほど多くなる傾向はありますが、人気アクセスはそれを大幅に上回ります。

1位 皇帝ダリアの挿し木苗づくり・・・・・・・・・・・・・・・・22076

2位 とんぶりの簡単な作り方・・・・・・・・・・・・・・・・・・20004

3位 ドングリゴマの簡易な作り方・・・・・・・・・・・・・・・・19778

4位 色々な草笛を作ろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11103

5位 新しい植物分類 : APG分類体系とは・・・・・・・・・・・・10430

6位 冬咲く花、ヤツデの開花の不思議・・・・・・・・・・・・・・6304

7位 タネツケバナとミチタネツケバナの見分け方・・・・・・・・・4771

8位 超ミクロの世界を覗く:ナノグラム(ng) と ピコグラム(pg)・・4011

9位 アキエの押し花作品集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3652

10位 放射能汚染の基礎情報:米と土壌のCs・Sr汚染・・・・・・・3223 

11位 舎人公園に生育している食べられる野草と毒草・・・・・・・3203

12位 舎人公園野草園の冬の姿・・・・・・・・・・・・・・・・・3177


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野鳥の木彩画(その3) [バードウォッチング]

野鳥の木彩画

icture of the wild bird drawn on the wooden panel

過去二回 木の板やブロックに描いた野鳥の絵を報告させて頂きました。今回はその3で、タイトルを野鳥の木彩画に統一することにしました。今回は多数の木のブロックの絵を紹介させて頂きました。作者は前回と同じ吉元真智子さんです。実物は舎人公園サービスセンターでも見られます。

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エナガ3枚

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エナガ2枚:エナガ5枚表情が全部異なります。極端に長い尾が、柄が長い柄杓に例えた。個体数が減少しているようです。一部の都府県でレッドリストに指定されています。

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 ウグイス2枚

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ウグイス2枚:ウグイス4枚色々な表情が描かれています。

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ルリビタキ3枚:美しい鳥ですね。舎人公園で観察されました。

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モズ♂2枚:舎人公園でよく見られます。

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キビタキ♂ :舎人公園で観察されました。

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ノゴマ♂:舎人公園では観察されていません。

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マミジロ♂:白い眉斑が名前の由来。珍しい鳥です。

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 クロジ♂:♂の身体が黒っぽいのが名の由来。日本でも多くの県でレッドリストに指定。舎人公園には来ないようです。

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ヤマガラ:舎人公園でよく見られます。

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ジョウビタキ♀:自宅でも飛来することがあります。

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キクイタダキ:個体数が減り県によってはレッドリストに指定されています。

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ミソサザイ:この鳥も個体数が減り県によってはレッドリストに指定されているようです。

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ヤマセミ:魚を捕獲。カワセミと同じ仲間で山地の渓流に生育しているそうです。

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メジロ:メジロと梅。お馴染みの鳥です。日本で見られる野鳥で先ほどのミソサザイ、キクイタダキに次いで最も小さい鳥のようです。メジロと違いウグイスは花の蜜を吸うことはめったにないとか。

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シジュウカラ:巣材を集めているようです。馴染みの深い鳥です。

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カワセミ:舎人公園でもよく見られます。実に美しい鳥ですね。




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向島百花園の6月の野草 [植物観察]

向島百花園では色々な野草が豊富です。バショウにバナナのような実がなっていました。観客の方の多くはバナナと言っていました。今回印象に残った野草、舎人公園野草園では見られない野草を中心に紹介させて頂きました。

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水辺の風景

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ハマギク:キク科多年草。野菊の一種で海岸に自生。日本固有種で9-10月マーガレットやノースポール似た花を咲かせる。

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シモツケソウ:バラ科多年草。下野の国(栃木県)に多く生えていた。5-7月開花で白花もある。似た花に栃木県で発見された落葉低木のシモツケがあります。

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アワモリショウマ(泡盛升麻):ユキノシタ科多年草。日本固有種で5-7月茎の先に穂状の白い花が咲く。小花が泡のように咲くから。

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ナガボノワレモコウ:バラ科多年草。花は8-9月で白(ナガボノシロワレモコウ)又は紅紫色で、花序はやや長く直立か垂れる。カライトソウは花序は長く、垂れる。ワレモコウは花序が短く直立する。

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ムラサキセンダイハギ(先代萩):マメ科多年草。5-8月青紫の花を咲かせる。写真右上は花で、ちょうど咲いていました。

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バイカイカリソウ(梅花錨草):メギ科多年草。4-5月開花し、白い花が梅に似ている。

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ヤグルマソウ:ユキノシタ科多年草。花は6-7月円錐状の花序を着け、花弁は無く萼片の色ははじめ緑白色で、しだいに白色に変化する。葉の形が鯉のぼりの矢車に似ている。キク科のヤグルマギクと混同しやすい。

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カザグルマ(風車):キンポウゲ科多年草。5-6月白~薄紫色の花を咲かせ、花の形が風車に似ている。写真左上は果実で、けまり状。テッセンは近縁種で同じセンニンソウ属。

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クガイソウ:オオバコ科多年草(旧ゴマノハグサ科)。茎に輪生する葉が多層になっているので九蓋草、九階草)。

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シライトソウ(白糸草):ユリ科多年草。学名は雪の筆を意味する。4-7月開花し、瓶などを洗う「ブラシ」に似ている。


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国立科学博物館付属自然教育園の目に着いた野草 [植物観察]

この5月下旬自然教育園に野草見物に行ってきました。ここでは春夏秋冬色々珍しい野草が見られます。今回目に留まった野草の一部を紹介させて頂きました。

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イヌショウマ:キンポウゲ科多年草。日本固有種、8~9月白い穂状花序を着ける。

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イカリソウ:メギ科多年草。春咲く赤紫の花が錨に似ている。

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アオイスミレ:スミレ科多年草。日本固有種で葉の形は葵(フタバアオイ)に似ている。3~4月白紫の花を着ける。

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マツカゼソウ:ミカン科多年草。8~10月白い多数の花が咲く。

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シロヨメナ:キク科多年草。シオン属でノコンギクの亜種。カントウヨメナなどはヨメナ属。8~11月白い花を咲かせる。

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カンアオイ:ウマノスズクサ科多年草。ギフチョウの食草で冬でも枯れないので寒葵。日本固有種で秋開花。

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ムサシアブミ:サトイモ科多年草。春、仏炎苞に包まれた肉穂花序を着ける。マムシグサやウラシマソウに似ている。

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オオバギボウシ:クサスギカズラ科(旧ユリ科)の多年草。若葉はウルイと呼ばれ山菜として賞味される。毒草のコバイケソウと間違えやすい。ギボウシやコバギボウシの仲間。6~8月、白または紫色のロート型の花が咲く。

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ハグロソウ:キツネノマゴ科多年草。日本固有種で半日蔭で生育する。9~10月淡紫色の花を咲かせる。姿はキツネノマゴに似ている。葉が黒ずんだ色なのでハグロソウとか。

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モミジガサ:キク科多年草。葉が開く前は傘のように折りたたまれていて、葉が開くと葉はモミジに似ている。花は8~9月茎の先に円錐花序状の白紫色の頭花を着ける。未展開の葉は山菜になる。

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ヤブレガサ:キク科多年草。根出葉が一枚では花茎が出ない。若い葉の様子が破れ傘に似ている。7~8月白く開花するが、今回は既に開花していた(写真左側)。


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カワセミの子育て [バードウォッチング]

カワセミの子育ての様子を紹介させて頂きました。

カワセミは青い宝石ともいわれとても美しい鳥です。カワセミの青色は、羽毛の微細構造による光の加減で青く見える構造色を呈しています。雄の嘴は黒いが雌の場合は下の嘴が赤い違いがあります。腹部は雌雄オレンジ色ですが、幼鳥~若鳥は茶黒色をしています。巣立ちから2週間位親から餌をもらって育ち、平均寿命は二年だそうです。

写真提供:吉元さん(都内で5月撮影)

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若鳥二羽:後ろ向きと前向き

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同若鳥二羽:共に後ろ向き

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同若鳥二羽:共に前向き

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若鳥が親から頂いたザリガニを食べている様子

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若鳥の一羽がザリガニを食べています

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親が捕獲してきたザリガニを若鳥二羽がおねだりしているところ

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傍にいた若鳥が餌を頂く順番のようです

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傍にいた若鳥が餌をいただきました


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植物のクレイアート(その4) [趣味]

2016年1月25日に植物のクレイアート(その3)を紹介させて頂きました。その続きとして、端午の節句に相応しい作品を舎人公園サービスに展示して頂いております。是非実物を見に来てください。ここでは、写真で紹介させて頂きました。写真は拡大できます。作者は前回同様藤木洋子さんです。

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粘土の芸術クレイアート

abIMG_5442.JPG

今回紹介分全体の風景

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色々な春に相応しい植物です:タンポポの蕾、シロツメクサ、フキノトウ、ツクシ、テントウムシ、ハハコグサ、イヌタデ、レンゲ、ツユクサ

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シロツメクサ、フキノトウ、タンポポ、ツユクサ、イヌタデ、ハハコグサ、ツクシ、テントウムシ等

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手前の作品はクロッカス、レンゲ、タンポポ、ツクシです

eIMG_5441.JPG

クロッカス

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ハハコグサ、ツクシ等

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ツユクサ、シロツメクサ、フキノトウ、テントウムシ等

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ハハコグサ

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ツクシ、タンポポ、レンゲ

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タンポポ

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フキノトウ

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甲冑と桃太郎

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甲冑

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桃太郎


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舎人公園野草園の野草 [舎人公園での植物観察]

舎人公園野草園には常時400種程度の野草が生育し、多くの野草に名札が付けられており、野草の勉強・観察には最適と思われます。2013年発行の「足立区の野草・ポケットガイド」に紹介されている341種より多くの野草が観察可能です。ヤブレガサ、ヤマブキソウ、セツブンソウ、ウラシマソウなどの山野草で半日蔭を好む種でも生育可能なスペースがあり、野草の種類は豊富です。今回は、現在咲いている野草を中心に一部ではありますが紹介させて頂きます。

この野草園には、珍しい種、比較的目にすることの少ない種が沢山見られます。例えば、シモバシラ、オオアマナ、ツルボ、ミヤコグサ、ヤエドクダミ、ラショウモンカズラ、キバナアキギリ、ヒヨドリジョウゴ、ホンタデ、コゴメイヌノフグリ、イヌノフグリ、ハナイバナ、カラクサケマン、ナギナタコウジュ、シロネ、ハンゲショウ、ツユクサ(紫花)、スズメノテッポウ、ショウブ、アキカラマツ、キンミズヒキ、ヌスビトハギ、コンロンソウ、カスマグサ、タコノアシ、ニッコウキスゲ、レンゲショウマ、ショウブ、ヤクシマススキ、ウマノスズクサ、ワラビ、その他多くの種が生育しています。

野草以外では、メンデルのブドウ、アーティチョーク、皇帝ダリア、ヘビウリなども見られます。

本野草園の紹介として、ホームページ(HP)”舎人公園野草園があります。舎人公園野草園で、検索して見て下さい。実に多くの野草が検索可能で、個々の野草には説明と詳しい野草写真が見られます。野草図鑑となっています。本HPの作成は野草ボランティアが担当しています。

ウラシマソウ.JPG

ウラシマソウ

オキナグサ.JPG

オキナグサ

オドリコソウ.JPG

オドリコソウ

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ヒメオドリコソウ

コバンソウ.JPG

コバンソウ

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シラユキゲシ

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スイバ(スカンポ)

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セツブンソウ

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タカトウダイ

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トウダイグサ

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ニリンソウ

ノボロギク.JPG

ノボロギク

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ヤマブキソウ


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木の板・ブロックと紙に描かれた野鳥(その2) [趣味]

前回(2015/12/23)に引き続き、新しく作成された野鳥の絵を紹介させて頂きました。表題を変更しております。前回は木の板とブロックの素材でしたが、今回は紙に描かれています。水彩絵具で描かれています。お楽しみ下さい。画像は拡大して見れます。作者は前回と同じ吉元眞智子さんです。

アカヒゲ♀♂r.jpg

アカヒゲ:左♀、右♂

エナガr.jpg

エナガ

オジロワシr.jpg

オジロワシ:魚を捕獲しています

カワセミ♀r.jpg

カワセミ♀

カワセミ♂r.jpg

カワセミ♂

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ハシブトガラス

ハシブトガラスr.jpg

ハシブトガラス

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ホオジロ♂

ルリビタキ♂r.jpg

ルリビタキ♂


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植物のクレイアートその3:正月飾り [趣味]

正月の玄関に飾るのに最高の植物のクレイアートを、舎人公園サービスセンター

ボランティアコーナーに新たに特別展示して頂きました。暮れから継続して展示

して頂いております。しばらく展示していますので是非ご覧下さい。クリックして

拡大して見て下さい。作者は前回同様藤木洋子さんです。

ショウガツr.jpg

全体の様子:手前3つの小物は前回紹介したものです。鉢物で、色々な植物から形成されています。

以下個々に拡大してご紹介します。あまりにも見事な出来栄えで、本物と区別がつきづらく、

立派過ぎてコメントできません。

ハボタン2r.jpg

ハボタン

スイセン.jpg

スイセン:白

スイセン1.jpg

スイセン:黄

センリョウr.jpg

センリョウ

ナンテン.jpg

ナンテン

ウメ.jpg

ウメ

キク1.jpg

キク(管物):ピンク

キクr.jpg

キク:黄色          


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木の板・ブロックと紙に描かれた野鳥 [趣味]



木の板・ブロックと紙に描かれた野鳥



色々なサイズの木の板と小さな木のブロックに水彩絵具と一部アクリル絵具で

描かれた野鳥の絵を紹介させて頂きました。作者はm.yoshimotoさんです。

これらの一部ですが、舎人公園サービスセンター内ボランティアコーナーに

展示を予定しています。小さい写真は拡大(クリック)して見て下さい。

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ハシブトガラス:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

オナガr.jpg

オナガ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

オオコナハズクr.jpg

オオコノハズク:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

オオコノハズク1r.jpg

オオコノハズク:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

ヤマセミr.jpg

ヤマセミ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

カワセミr.jpg

カワセミ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

ウグイス0r.jpg

ウグイス:水彩画、15×15(円形)。

ウグイス2r.jpg

ウグイスの子育て:水彩画、13×20×2cm(厚さ)。

ヒヨドリ1r.jpg

ヒヨドリ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

ノビタキ♂r.jpg

ノビタキ♂:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

スズメr.jpg

スズメ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

コヨシキリr (2).jpg

コヨシキリ:水彩画、17×17×3cm(厚さ)。

ツバメ幼鳥.JPG

ツバメ幼鳥:水彩画、ブロック、5×5×2cm(厚さ)。

エナガ.JPG

エナガ:水彩画、ブロック、5×5×2cm(厚さ)。

木のブロックの絵.JPG

コマドリとヤマセミ:アクリル絵具、ブロック、5×5×2cm(厚さ)。

ツバメ幼鳥とノゴマ(10).JPG

ツバメ幼鳥とノゴマ:水彩画、ブロック、5×5×2cm(厚さ)。

木のブロックの絵全体.JPG

ブロック集合:左からエナガ、ツバメ幼鳥、ノゴマ以上水彩画。

続いてカワセミ、コルリ、ヤマセミ、コマドリ、サシバ、ヤマガラ以上は

アクリル絵具。






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東京国立博物館の前のユリノキ [植物観察]

東京国立博物館の前のユリノキ

ユリノキ:モクレン科ユリノキ属、別名半纏木・チューリップツリー。北米原産の蜜源樹。

明治8-9年日本に渡来したユリノキの30粒の種子から苗に育てられ、明治14年頃新宿御苑や上野国立博物館前等に植えられたと言われています。小石川植物園のユリノキも同年代と推定されています。色々調べてみますと、新宿御苑に最初に植えられたようです。しかし、国立博物館もほぼ同年代言われています。新宿御苑のユリノキは樹高34m、樹幹週4.5m、樹齢134年とされています。東京国立博物館のユリノキは樹高24m、樹幹週5.9m、樹齢120年というデータがありますが正確かどうかは分かりません。こんど行ったとき幹回りを確認して見たいです。東京国立博物館は「ユリノキの博物館」「ユリノキ館」と呼ばれて親しまれています。

ユリノキ.JPG

ユリノキ全景

ユリノキd合成.jpg

ユリノキ下部と花(左上):花は舎人公園で撮影したもの。

 


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舎人公園の皇帝ダリア [舎人公園での植物観察]

舎人公園に皇帝ダリアが導入されて今年で6年になります。平成10年本ブログで皇帝ダリアの苗木造りを投稿したところ多くのアクセスや問い合わせ、引用がありました。茎を節毎に切断して作った苗木で増やし、今年は35本が開花しました。数回の強風で痛めつけられましたが何とか開花に漕ぎ着けました。丈は4メートル位です。今月11月20日に足立よみうり新聞に紹介される予定です。以下開花の様子をご紹介いたします。

皇帝ダリア.JPG

開花した皇帝ダリア

皇帝だりあ1.JPG

開花の様子、赤色が強くでてしまいました。

皇帝ダリア3.JPG

皇帝ダリアの遠景風景


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植物のクレイアートその2:秋の風景 [趣味]

野草のクレイアートを本ブログ2015年9月8日投稿しました。舎人公園サービスセンター内ボランティアコーナーでの展示および本ブログ共に好評でした。11月になってから秋らしいものに取り替えて頂きました。粘土で創った芸術品クレイアートの説明は前回の投稿時に記しましたのでご参照下さい。

今回は秋らしい風情を帯びた樹木のクレイアート作品です。作者は前回と同じ藤木洋子さんです。

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クレイアート秋の風景:後ろがモミジ(トウカエデ)、手前左がザクロ、中がガマズミ、右がメイゲツソウ

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ザクロのクレイアート

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ガマズミのクレイアート

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メイゲツソウのクレイアート


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木場公園の外来植物 [植物観察]

9月に都立木場公園外来植物園に見学にいきました。普段見慣れない外来種が沢山生育していました。一部ですが目に留まったものを紹介させて頂きました。

イボクサ.JPG

イボクサ:ツユクサ科イボクサ属の一年草。湿地に生える。

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イワヨモギ:キク科ヨモギ属の多年草。大型の草本で茎は1m以上になり木質化する。

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エノキアオイ:アオイ科マルバストルム属の多年草。葉がエノキに似ている。

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オキナアサガオ:ヒルガオ科フサヒルガオ属の一年草。花序が翁を連想させる。

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カンザシイヌホオズキ:ナス科サス属の1~多年草。光沢のある果実をカンザシに見立てた。果実は上向きに着く。

ゴマギク.JPG

ゴマギク:キク科ブクリョウサイ属の一年草。草丈は1~2mで、花粉症の原因になる。 

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ショウジョウソウ:トウダイグサ科ユーフォルビア属の一年草。ポインセチアの仲間。

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セイヨウフウチョウソウ:フウチョウソウ科フウチョウソウ属の一年草。別名クレオメ。

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タカサゴユリ:ユリ科ユリ属の多年草。野生化し道端などに生育している。

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タマザキクサフジ:マメ科コロニラ属の多年草。牧草や道路法面に使用される。

ツノゴマ.JPG 

ツノゴマ:ツノゴマ科ツノゴマ属の一年草。角の着いた果実ができる。若い果実はピクルスとして食用になる。

マルバフジバカマ.JPG

マルバフジバカマ:キク科アゲラティナ属の多年草。シロバナフジバカマの名で流通している。

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ヤノネボンテンカ:アオイ科ヤノネボンテンカ属の多年草。茶花などとして栽培される。別名タカサゴフヨウ。 

 

 

 


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野草のクレイアート [趣味]

クレイアート

舎人公園野草園に素材を求めて来られたクレイアーティストの藤木洋子様に、最新の力作「野草のクレイアート」を展示して頂きました。作品はヒメガマ、ヒルガオ、サギソウ、ネジバナ、シラタマホシクサで構成されています。クレイアートとは、クレイ(Clay,粘土)で作成した芸術的な作品のことです。色の着いた各種粘土・材料・道具・着色絵具などを駆使した手作りの作品です。最初に見た時は生きた野草の生け花と思いました。本物そっくりで驚きました。舎人公園サービスセンター内ボランティアコーナー展示場に展示されています。写真をクリックして拡大して見て下さい。

DSC_0216 (2)r.jpg

野草のクレイアート:全体

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ヒメガマのクレイアート

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ヒルガオのクレイアート

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サギソウのクレイアート




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鉢植えのブドウがたくさん穫れました [作物栽培]

昨年、父の日に戴いた実着き(12房着果)のデラウェアブドウ1鉢(1株)を今年の冬、ひと回り大きな9号の菊鉢に、畑土を詰め、発酵油粕と緩効性有機肥料を混合して植え替えました。栽培をしている内たくさんの房ができ、開花し全部が着果しました。7月上旬から完熟しはじめ収穫を8月7日まで継続して行いました。全部で40房が完熟しました。ジベレリン処理をしていないので、一粒に1~2個の種がありました。甘味は強かったです。今年は気温が高く日照量も多く1日1~2回の潅水が大変でした。病害虫はつきませんでした。来年はさらに大きな鉢に植え替え80房目標にしています。以下写真で紹介させていただきました。 

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6月23日の生育状況:既に全体で40房着果しています。ブドウ中ほどの様子。

6.232.jpg 

 同じく6月23日の様子:ブドウの株本の着果状況。

7.1.jpg

7月になったら熟れてきました。 

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7月20日の様子。

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同じく7月20日の様子。 

 


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ミトマト一株(一鉢)で1000個収穫 [作物栽培]


ミトマト一株(一鉢)で1000個収穫

直径30cm、高さ33cmの丸いポットに野菜栽培用土半分と

残り半分に腐葉土と発酵油粕を詰め(全体混合)4月17日

つくば市の農業環境研究所一般公開でいただいたミニト

マトの接ぎ木苗1本を4月20日に移植しました。栽培管理は

かなり粗放で、過度の脇芽をとる程度でした。普通の栽培法

に比べてなるべく沢山脇芽を残し、花房の数を増やしました。

脇芽は大きな側枝となり沢山の果房を着生しました。潅水は

毎日12回やりました。6月になると高さ160cm、幅150cmになり

果実の重みで垂れてきたので写真のように支柱に支えました。

719日現在(移植後90日)おおくのトマトが収穫できました。

この時点の熟したもの、未熟含めて総果房数が70で平均1

あたりの着果数は13とすると総果数は910です(現にすでに

900個の収穫を得ております)。生長は緩やかになってきまし

たが、これからまだ増加します。最終的には1000個はいくで

しょう。1房の着果数は528個で株元に近いほどその個数は

多くなります。完熟果実の直径は2.53cm位でした。露地栽培

のミニトマトと比べたら1房当たりの着果数はかなり劣ります。

ポット栽培増収のテクニック

ミニトマトは本葉が7枚位になると茎に最初の花房が着きます。

その後は、葉3枚ごとに花房が着いて規則的に伸びていきます。

成長が進んでいくと、主軸の茎と葉の間から脇芽が出てきます。

その芽は残すと上記と同じような成長を続けます。脇芽をなる

べく多く残すと果房の数が大幅に増加しますが、放置しておくと

過繁茂状態になり果房も小さくなります。脇芽の残し具合が収穫

量の決定のカギになります。多く残す為には樹勢が持続される必

要があり、そのためには土壌の肥沃性(追肥)と根の活力が大切

です。これを見分ける簡単なコツは生長が8月頃までは止まるこ

とがない、下葉が黄色く変色しない、の2点です。接ぎ木したミニ

トマトは病虫害の心配は(多くの栽培例を観察して)あまりいりま

せん。現在栽培中のミニトマトはアブラムシを含めいっさい病害虫

の発生は見られていません。

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6月23日の生育状況。

DSC_0242r.jpg

同時期の生育状況:結果枝が垂れてきたので

紐で支えてやりました。すでに収穫は始まって

います。

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6月29日の生育状況:生育旺盛で新しく伸びた枝に

次々と開花しています。

DSC_0248r.jpg

1房の着果状態:すでに数個収穫されています。

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7月8日:新しく 伸びた脇芽も次々と沢山着果しています。

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全体の生育状況

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収穫されたトマト:生育旺盛な時は2日でこの程度獲れました。




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舎人公園野草園のレンゲショウマ [舎人公園での植物観察]



舎人公園野草園でレンゲショウマが見られます。

平地では栽培が難しくあまり見かけないレンゲショクマが舎人公園

野草園で開花してきました。今月いっぱいは次々開花します。3か所

に生育していて、2か所は日蔭~半日蔭で、あと1か所は日向なので、

遮光してあります。

レンゲショウマはキンポウゲ科の多年草で、山地や深山の湿気のある

林下に自生しています。関東では、御岳山のレンゲショウマの群生地

は有名です。

このような限られた環境で生育するレンゲショウマの舎人公園野草園での

生育に成功して4年目になり、毎年春になると新芽が出てきて7月には開花

します。株数も増え全体で20株ほどあります。写真でご紹介いたします。

レンゲショウマの記事は本ブログで201492日に投稿してあります。

ご参照下さい。

御岳山のレンゲショウマ.jpg

御岳山の群生地:果実の姿が面白い。

rengesyouma51.jpg

昨年のレンゲショウマの遮光風景:白い寒冷紗で遮光したのですが

真夏葉が日焼けしました。

DSC_0194.jpg

今年は黒の遮光ネットで遮光。日焼けは起きていません。

数十個の蕾があります。

DSC_0199r.jpg

日蔭で咲き出したレンゲショウマ。

DSC_0198r.jpg

ヤブミョウガなどが混植されています。

rengesyouma261 (2).jpg

巨大なレンゲショウマの花:レンゲショウマの花茎は3~4cmの

ものが多いですが、写真の花は5.5cmありました。

DSC_0196.jpg

上の花と同じ花を、花びらが落ちる直前にサイズを測ってみました。

約5cmでした。満開時より花弁が5mmほど縮まり短くなっていました。




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向島百花園の植物 [植物観察]

向島百花園の6月の主な植物を紹介させていただきました。普段あまり目にすることの少ない植物が豊富です。ほんの一部ですが紹介させていただきました。

写真をクリックして拡大して見て下さい。

cキョウガノコr.jpg

キョウガノコ バラ科シモツケソウ属。初夏の頃、ピンク色のつぶつぶの
小さい花を密生させて咲く。花も葉もシモツケソウシモツケソウとそっくり。名前は京染
の鹿子絞りに似ているから。
dキリンソウr.jpg
キリンソウ キリンソウ(麒麟草)は、ベンケイソウ科マンネングサ属の
多年草。68月茎頂に多数の5ミリくらいの鮮黄色の小花をつけ美しい。
eクガイソウr.jpg
クガイソウ : オオバコ科クガイソウ属の多年草。かつてはゴマノハグサ科
花期は7-8月。茎の先端に穂状になる長い総状花序をつけ、
淡紫色の多くの花をつける。茎に輪生する葉が層になってつくので、
九蓋草、九階草の名がある。
 
fコマツナギr.jpg
 
コマツナギ : マメ科コマツナギ属の落葉小低木。名の由来は茎や
根が丈夫で引き抜くのが困難で、駒(馬)を茎につなげておくこともできる。
 
gシロミノコムラサキr.jpg
 
シロミノコムラサキ : クマツヅラ科(APG分類体系ではシソ科)
ムラサキシキブ属の落葉小低木。本種はコムラサキの変種の
白実種で、シロシキブはムラサキシキブの変種の白実種。
コムラサキのように花柄の付け根と葉柄の付け根が少し離れている。
 
hムラサキシキブr.jpg
 
ムラサキシキブ : クマツヅラ科ムラサキシキブ属落葉小低木。
APG分類体系ではシソ科ムラサキシキブ属。花柄の付け根と葉柄
の付け根がくっ付いている(写真)。
 
iトモエソウr.jpg
 
トモエソウ トモエソウ(巴草)、オトギリソウ科オトギリソウ属
多年草。名前の由来は卍 のような形をした花。
 
jナルコユリr.jpg
 
ナルコユリ : キジカクシ科アマドコロ属の多年草。かってはユリ科。
アマドコロと似ているが、茎はまるくて稜がない。
 
kニッコウキスゲr.jpg
 
ニッコウキスゲ ゼンテイカ(禅庭花)はススキノキ科ワスレグサ属
の多年草かってはユリ科。一般にはニッコウキスゲの名前で呼ばれ
ることが多い。日光霜降高原などの群落が有名で、花が黄色で葉が
カサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けてニッコウキスゲと呼
ばれる。
 
lバショウr.jpg
 
バショウ:バショウ科バショウ属の多年草。バナナとよく似ている。
バナナより耐寒性があり、関東地方以南では露地植えも可能である。
バショウの繊維を利用した工芸品が作られている。
バナナ状のものは雌花、その右は雄花。
 
mヒョウタンボクr.jpg
 
 ヒョウタンボク スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。6-7月の赤い
実が2個ずつ対になっているので、ヒョウタンのように見える。 
 
nマツムシソウr.jpg
 
マツムシソウ : マツムシソウ科マツムシソウ属の越年草。北海道から
九州に分布する日本固有種で、山地の草原に生育する。マツムシが鳴くころ
に咲くことが和名の由来とか。
  
oムサシアブミr.jpg
 
ムサシアブミ サトイモ科テンナンショウ属。マムシグサや
ウラシマソウの仲間雌雄異株。土壌の栄養状態が良いと雌花
となり、実をつけるが栄養状態が悪いと雄花となる。写真
中央下に未熟果実が見えます(写真を拡大して確認して
ください)。
 
pムラサキセンダイハギr.jpg
ムラサキセンダイハギ マメ科ムラサキセンダイハギ属。普通の萩
は秋に咲くが、本種は初夏5月頃に咲き、色も萩と違い紫色。ソラマメ
に似た実ができる。
qメイゲツソウr.jpg
メイゲツソウ  デ科イタドリ属多年草。虎杖(イタドリ)の花は白いが、
本種の場合は紅色を帯びる。 雌雄異株。和名の由来はお月見のころに
花をつける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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