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舎人公園野草園のヘビウリ [植物観察]

舎人公園野草園のヘビウリが見ごろです。

ヘビウリ(蛇瓜)はウリ科カラスウリ属の一年草で、原産地はインドかその周辺。明治後期に導入されました。食用として用いられます。形が蛇に似ているので嫌がられているようです。栽培は日当たりが良く肥沃な土地を好みます。舎人公園野草園ではヘビウリの生育初期ではウリハムシとウリキンウワバの尺取虫状の幼虫に注意が必要です。問題は発芽方法ですが、種子の先端を鋏で切断し(中の白っぽい胚を傷つけないように)一晩水に浸し、指で水中に沈めて浮き上がる種子は取り除きます。このように処理した種子を容器に敷き詰めたキッチンぺ-パ-に移し種子が隠れる程度まで水を入れます。一週間ほどしてからポットに播きます。これらの作業は5月下旬ころ暖かくなってから行います。発芽率は良くありません。本ブログでヘビウリの記事は、2012年7月27日、2013年9月2日、2016年8月21日及び2017年9月19日の4回投稿しています。ご参照下さい。写真は拡大できます。

ヘビウリ1hr.jpg

メンデルのブドウ棚のヘビウリ。大きいものは長さ1メートル位、直径4センチにもなります。

ヘビウリ2r.jpg

植物残渣処理堆肥化場のヘビウリ。土地が肥沃で生育旺盛です。

ヘビウリ3r.jpg

同場のとぐろを巻いたヘビウリ。

ヘビウリ4♂.JPG

ヘビウリの雄花。カラスウリの花にそっくりです。花は複数着生します。

ヘビウリ5.jpg

ヘビウリの雌花。レ-ス状の花できれいです。花は未受粉の幼い果実の先端に着生。



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