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コンニャクの花が舎人公園で開花 [舎人公園の野草]

舎人公園野草園にコンニャクの花が咲きました。一株は終わり、二株目が満開です。興味のある方は、開花期間が短いので早めに観察してください。写真をクリックして拡大されると細かく見られます。

コンニャクはサトイモ科コンニャク属の多年草。種芋から生まれた生子、これを翌年終え替えて一年玉、繰り返し二年玉、三年玉と生長し三年玉が食用にされます。4-5年に一度開花するので栽培農家は花を見ることは殆ど無いそうです。コンニャクの開花に関する詳しい記事は本ブログ、2012年5月2日、2012年5月11日、2010年7月24日の投稿をご参照下さい。

コンニャクr3.jpg

開花前のコンニャク:脇芽が出ています。子株(生子)かも。


コンニャクr.jpg

開した花。サトイモ科特有の花で、マムシグサやウラシマソウはサトイモ科テンナンショウ属ですが、コンニャクと同様に仏炎苞の内部に、肉穂花序を形成します。

コンニャクr2.jpg

花の上から撮った写真:花の基部から臭みのある匂いがしました。ハエや甲虫類が集まってきます。雄蕊の一部が見えています(下の写真もご参照下さい)。

コンニャク4r.jpg

コンニャク芋、葉、茎葉、花等です。この写真は2012年5月2日本ブログに投稿したものです。

コンニャク5r.jpg

コンニャクの花の構造:雌蕊は雄蕊の下にあります。次の写真を見て下さい。

コンニャク6r.jpg

コンニャクの雄蕊と雌蕊:雌蕊は先行して開花し他株の花粉で受精した後、雄花が咲き、この花粉で他の個体に受粉させるとか?時に赤い実が沢山着生します。最後の二枚の写真は2012年5月11日に投稿したものです。

 



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