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カワセミ(翡翠)が舎人公園に!! [舎人公園での探鳥]

                                                カワセミ(翡翠)が舎人公園に!!

  舎人公園ではめったに見られなかったカワセミが、最近ときどき(毎日かも)現れるようになりました。場所はC地区の沢山の釣り人でにぎわう小さな池です(写真1)。釣り人の方の話をお聞きし、たまたま見に行った時運よく出会い、それから何回もカメラに収めることが出来ました(写真2、3、4、5)。アシとハンノキを止まり木として小魚をねらっていました。何回か飛び立ってはもとの止まり木に戻り、じっと水面を見つめていました。残念ながら、魚をゲットするところまでは観察できませんでした。飛ぶ時の、あの神秘的な美しさには「渓流の宝石」と言われるとあって、何度見ても感動させられます。なぜ、この池に最近頻繁に来るようになったのか考えてみました。それには、理由があったのです。もともと、この池にはクチボソ、タナゴ、フナ、コイ、メダカ、ザリガニ、ウシガエルなどが生息しているのですが、今までは水が濁っていたため、魚の動きが見えませんでした。昨年、東京都公園協会の試みで水質浄化の作業がおこなわれました。その成果として水の透明度が増し、浅瀬では底まで見えるように変化したのです。その結果、小魚の動きがカワセミに見えるようになったのでしょう。継続してカワセミ君が訪れることを期待しています。 写真をクリックすると拡大されますが、残念ながらピントが甘いです。

 余 カワセミが色々な色に見えるのは構造色(物体が微細な構造と光の関係で多彩な色に見える)によるものだそうです。このいい例が、もともと色が無いのにシャボン玉やコンパクトディスクが見る角度で七色に見えるのと同じ理屈だそうです。カワセミの羽の微細な構造によって光が干渉して色づいてみえるのですね。舎人公園に多いチョウトンボも、恐らく羽が構造色になっているので、あのように多彩な金属色が感じられるのではないでしょうか。 

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写真1カワセミの来るつり池  

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写真2カワセミ(♀):2009/1/9 

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 写真3カワセミ2009/1/25

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写真4カワセミ2009/2/3

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写真5カワセミ2009/2/5

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写真6カワセミ:石神井公園にて 

    

    

  

         

   

  


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