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舎人公園野草園の春の野草2 [舎人公園での植物観察]

春の野草について前回に引き続き主なものを紹介させて頂きます。

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イカリソウ:花を錨に例えた。

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ウラシマソウ:開花した状態です。結実すればいいですが。

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カラクサケマン:ムラサキケマンに似た花。薬草にも。

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ケキツネノボタン:キツネノボタンにそっくりだが、果実(金平糖)の先が殆ど曲がらない。毛が多い。

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コゴミ:発芽前の状態。

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コゴミ:葉が伸びた状態。食用山野草。

コバンソウ (2).jpg

コバンソウ:小判草、果実が小判状。

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ジロボウエンゴサク:地下に塊茎がある多年草。花に距がある。エンゴサク、キケマンも仲間。

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スズメノテッポウ:水田に生え、麦などに害を与える。昔麦錆病の中間寄主と教わった。

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スズラン:最近ドイツスズランが多く見られます。

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ドイツスズラン:スズランとドイツスズランの見分け方は本ブログ「スズランとドイツスズランの簡単な見分け方」2018年4月23日投稿をご参照下さい。

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タネツケバナ:すっかり減少し、ミチタネツケバナが蔓延っています。

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ミチタネツケバナ:路上で何所でも見られ、乾燥に強いです。両者の見分けかたは、当ブログ「タネツケバナとミチタネツケバナの見分け方」2013年4月20日投稿をご参照下さい。

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トモエソウ:花が巴、卍模様。

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ヤブレガサ:新芽が出て破れ傘状の生育期。

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ヤブレガサ:生育が進み、今年は生育旺盛で頭花が出来ました。結実するでしょう。


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コンニャクの花が舎人公園野草園で開花 [舎人公園ボランティア]

今年も見事にコンニャクの花が舎人公園野草園に開花しました。見に来てください。あまり長く開花していません。

コンニャクはサトイモ科で、現在野草園に開花、生育しているウラシマソウやマムシグサ(アオマムシグサ)と同じ仲間で類似の花を咲かせます。ミズバショウも同じ仲間です。

コンニャクは春、種芋を植えると秋に生子ができ、これを収穫して次の春に植え付けたものを一年生、これを秋に収穫したものが二年生、さらに次の春に植えて秋収穫したものを三年生と呼ばれます。三年生では直径30cmに達し出荷に適しています。4年以上の芋では開花するので開花前に出荷されます。

本ブログでの舎人公園野草園のコンニャクの記事は過去数回あり、2012年5月11日及び2018年5月2日投稿の舎人公園でのコンニャクの花の記事をご参照下さい。

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コンニャクがタケノコのように4月生えてきました。

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コンニャクが開花しました。4月下旬。悪臭を放出しているのでキンバエやギンバエ等が集まってきます。丈は1m位です。

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コンニャクの花のつくり。

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コンニャクの雄花と雌花。雌花は雄花の下に位置し、雌性先熟のため自家受粉はしません。したがって舎人公園のコンニャクに果実は見たことがありません。果実は赤い粒粒です。

写真の一部は過去のものを使用しました。





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舎人公園野草園の春の野草 [植物観察]

舎人公園野草園の早春-春の野草を二回に分けて紹介させていただきます。初春に開花し終わった野草も含みます。また、一部落葉低木があります。写真はクリックして拡大して見て下さい。

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オキナグサ:キンポウゲ科多年草。花が終わった果実の長い綿毛が翁の髭に例えた。今年何とか越冬させ、来年も開花できるように管理する予定です

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オドリコソウ:シソ科多年草。花の着き方が笠をかぶった踊り子たちが並んだ姿に似ている。ヒメオドリコソウはどこでも見られるがオドリコソウは珍しい。

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カンアオイ:ウマノスズクサ科多年草。ギフチョウの幼虫の食草。花は秋咲で3枚の萼片で構成されている。ウマノスズクサはジャコウアゲハの幼虫の食草。

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キュウリグサ:ムラサキ科越年草。春一番にさき、葉を揉むとキュウリの香りがする。花の先端がカタツムリ状に丸くなる。

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ムラサキハナナ:アブラナ科越年草。別名オオアラセイト、ショカッサイ、ハナダイコン。江戸時代輸入したものが河原等に野生化。

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コンニヤク:サトイモ科多年草。芽が出て間もない様子。この大きさなら5-6月開花します。食用蒟蒻芋は生子(キゴ)から3年物で出荷し、4年目で開花する。

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シジミバナ:バラ科落葉低木。別名エクボバナ、ハゼバナ、コゴメバナ。花は貝のシジミ(蜆)の身に似る。ユキヤナギより遅く開花。

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スズランスイセン:ヒガンバナ科多年草。スノ-フレ-クとも。花がスズランに似ている。

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タンチョウソウ:ユキノシタ科多年草。葉が幅の広いヤツデ状で岩場に生えイワヤツデとも。頑丈な根茎で株分けする。

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ネモフィラ:ムラサキ科一年草。ルリカラクサとも。国営ひたち海浜公園は山全体が青一色になる。

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バイモ:ユリ科多年草。編笠山ユリとも。生薬の貝母。

ハハコグサ1.jpg

ハハコグサ:キク科越年草。母子草。春の七草。

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ヒメリュウキンカ:キンポウゲ科多年草。夏に地上部が無くなる夏眠性。早春から開花。

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フクジュソウ:キンポウゲ科多年草。早春開花、元日草、有毒。写真は開花が終わり、葉が茂った状態。

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ブルーベリー:ツツジ科落葉低木。スズラン状の花が沢山着生。

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ヤブレガサ:キク科多年草。開花する個体は2枚の葉を着け、一枚の葉では開花しない。昨年は開花しませんでしたが今年は開花します。若い葉が破れ傘に似ている。

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ヤマブキソウ:ケシ科多年草。花がヤマブキに似る。綺麗な花です。

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ワラビ:シダ植物、コバノイシカグマ科。酸性土壌を好む。芽がでて間もない。

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ユスラウメ:バラ科落葉低木。梅桃、山桜桃梅。野草園のユスラウメはふくろみ病のため、幼果は細長い袋状に伸び食べられません(一部食べられる)。ふくろみ病の胞子で感染する。発芽前に石灰硫黄合剤散布が有効。


 

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川口グリ-ンセンタ-の野草 [植物観察]

先月川口グリ-ンセンタ-の椿展、野草展示会などのイベントに出かけました。グリ-ンセンタ-内には500本以上の椿が栽植されており、約130種類・390本の椿がまとめて観察できます。当センタ-生まれの「見沼の春」の原木も見ました。安行は江戸椿の「第二の故郷」だそうです。また、温室も完備されていました。野草園も観察しました。高級な盆栽もありました。盆栽は後程紹介させて頂きます。

今回は野草園と野草(植木鉢)の展示会に出展された主な野草を紹介させて頂きます。

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オキナグサ:大好きは花なので購入して舎人公園野草園に植えました。現在開花中です。開花が終わった花は既に髭が出来ました。来年も咲かせる予定ですが適切な管理が必要です。

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別品種のオキナグサです。

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カタクリ:野草園に沢山生えており、ちょうど開花期でした。舎人公園野草園では3株開花しました。葉が二枚出ないと開花しない習性があります。

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カンアオイ:上の名札に花が写っていますが、変わった形をしています。舎人公園野草園でも見られます。

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キクザキイチゲ:色々なイチゲがありますが、これは葉が菊状ですね。

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タイワンクマガイソウ:珍しいです。

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タツタソウ:竜田草、綺麗です。

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パンダカンアオイ:これもあまり見かけません。

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フクジュソウ(福寿草)の群落です。相当年数がたっているでしょう。

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ムサシアブミ:以前舎人公園野草園にも生育していました。

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ヤエザキアネモネ:八重咲もあるのですね。今年は舎人公園野草園には何故か生えてきませんでした。これから生えるかな?

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ヤブレガサが芽吹くところです。舎人公園野草園には今年も無事3株ほど生えてきました。間もなく破れた傘状の葉に変化するでしょう。

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ユキワリイチゲ:比較的よく見かけられ、花が美しいです。



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羽根木公園の梅とソメイヨシノの大木 [植物観察]

 梅が丘の羽根木公園は梅の名所で600本も栽植されており、沢山の品種が見られます。個々の木に名札が付けられており梅の品種の勉強には好適です。梅以外ではソメイヨシノなどの巨木-大木が見られます。

 本公園は、根津財団の所有地「根津山」が1956年に都立公園の管轄になり、1965年に世田谷区立公園になりました。只今梅まつりが開催されています。

 私が注目したのがは、サクラの巨木(大木かも)です。名札は無く、落葉状態でしたが、樹形からソメイヨシノと思いました。高さ1.3mでの幹回りは測定していませんが3mはありそうです。このような大木が5-6本ありました。正確を期すため、関係者の方に調べて頂いたところ、ソメイヨシノで、都から受け継いだため、樹齢は不明とのことでした。都立公園への移行から53年程経過しているので、都が栽植したなら50年程度の樹齢、その前の栽植でしたら50-70才或はそれ以上となりそうです。一度年代測定をしてみる価値はあると思います。写真は拡大して見て下さい。スマホ撮影で解像度が良くありません。

羽根木公園図r.jpg

羽根木公園の案内図

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小梅、このように名札がそれぞれの品種に付与されています。

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藤牡丹。

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白牡丹。

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八重野梅。

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蓮久。

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梅にメジロ、スマホにしては良く写せました。

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梅の木のツグミ、見づらくて済みません。舎人公園にはツグミは沢山飛来しますが、地面にいることが多く、木の上のツグミは雨の時によく見ます。

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梅林の風景1。

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梅林の風景2、かなり密に植えられています。

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ソシンロウバイ。

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クチナシ、一面に広がった大きな株でした。

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サルスベリ、サルスベリにしては大木です。

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ユリノキ、かなり大木です。樹名板はありません。

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ケヤキの大木。


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クヌギ、大木です。

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エノキの大木。

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ソメイヨシノの巨木(大木かも)。こんな大木初めて見ました。樹齢70年位?

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巨木が何本も並んでいました。

 

 

 

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舎人公園野草園の冬の風物詩 [植物観察]

昨日、初冠雪があり、野草園の冬の姿を見に行きました。降雪量は5mm程度でした。自宅、自宅から野草園に行く途中で冠雪した植物の風景を写真に収めました。


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雪のスノ-ドロップ:ヒガンバナ科の多年草で12月から2月に咲き、フクジュソウ、セツブンソウ、ロウバイなどと共に春を告げる花。

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スノ-ドロップは待雪草、雪の花、ガランサスなどとも呼ばれている。スノ-フレイクは別種。

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積雪前の姿。

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以前咲いた積雪の中のスノ-ドロップ。積雪量は今年より多いです。

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舎人公園野草園の冬の風物詩で人気があるのは、野草シモバシラの霜柱です。枯れたシモバシラに綿菓子のような氷の芸術、霜柱。この写真は以前撮影したもので、本年も発生したのですが横着したので、写せませんでした。

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雪のなかの福寿草。

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雪で埋まったロウバイの花。

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一月から咲き始めたロウバイの花ですが、そろそろ終わりが近づきました。

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我が家のヤツデ。

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我が家のツバキ。

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近所のマンリョウ


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点在する農家の大根。随分遅い収穫ですね。

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農家のニンニク。

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舎人公園のヒイラギナンテン。

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舎人公園のクロガネモチ。

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葉が白い花のような風物詩:タブノキです。

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舎人公園花壇のシロタエギク:雪と白い葉の区別ができません?

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舎人公園花壇のネモフィラ。

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舎人公園野草園のムスカリ。




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植物のクレイア-ト(その12) [趣味]

 遅まきながら今年も宜しくお願いします。

本ブログの総アクセスが約120万に到達いたしました。沢山の方にアクセスして頂きました。一つの記事(タイトル)で、数万のアクセスを記録しているものが多々あります。


今回は、植物のクレイア-トで、秋-冬の季節の花の作品が舎人公園サ-ビスセンタ-に展示してありますので紹介させて頂きます。作者は同じく藤木洋子さんです。写真をクリックして拡大して見て下さい。

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センタ-正面に陳列されているクレイアート作品:7種類の花等から構成されています。

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アジアンタム。

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オンシジウム。

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シンビジュウ。

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ストレチア:本物顔負けです。

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デルフィニウム。

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デンファレ。

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ピンクッション:珍しい花です。手芸のピンクッション(針山)に似ています。


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獅子ユズのマーマレードとニンニクの酢漬けの簡易な作り方 [趣味]

獅子ユズのマーマレードとニンニクの酢漬けの簡単な作り方を紹介させて頂きます。

獅子ユズ:鬼ユズ(柚子)とも。ミカン科ミカン属ブンタン亜種の常緑低木。中国原産で奈良時代の導入された。果実は直径20cm、1kgにもなるが、果肉は少なくそのまま食べるには不向き。ユズとは別種でユズの香りは殆ど無く、ブンタン(文旦)に近い。


1)獅子ユズのマーマレードの簡単な作り方:材料は果実の四つ切、砂糖(果実の皮と実の合計の重さの50-70%)、水200ml。「作り方」:1)実、皮(わた付;ここでわたとは内果皮又はアルベド)、種に分ける。実は袋から出し、袋と種は捨てる。砂糖の量を前述のとおりに決める。実と水を合わせミキサーにかける。2)皮の白いわたを取らないで状態で千切りにする。水に浸し手で十分に揉む。水毎鍋に移し3分ほど茹でる。茹で終わったら鍋の蓋を少し開けて傾斜法(デカンテーション)で湯を除く(苦味の除去)。この湯は料理に利用できます。鍋の残ったぶわぶわの千切りの皮に、ミキサ-にかけた実をそのまま鍋に移し、加熱沸騰させ、約3分おきに砂糖を2-3回に分けてよく混ぜる。更に弱火で10分ほど加熱を続けとろ-んとなるまで煮詰めます。火を止めそのまま冷やして出来上がりですが、加熱中に焦げないようによく撹拌します。完成品をあらかじめ沸騰水で蓋毎滅菌したガラス瓶3個位に(容量400-500ml)小分けして移して蓋をして冷蔵庫に保存します。蓋を開けなければ長期間保存可能です。以下の写真を参考にして下さい。


2)ニンニクの酢漬けの簡単な作り方:青森県産のニンニクをふくろ毎に分け、皮をむきます。むきづらい時は水で短時間加熱するか、電子レンジで加熱するとむきやすくなります。ニンニク片を鍋に移し、米酢等の酢をニンニク片のやや上迄加えます。沸騰させ更に弱火で加熱を続け、ニンニク片が割りばしで刺さる程度まで煮ます。蜂蜜を加えてもかまいません。これで完成です。加熱することにより臭みは消えますが、ニンニクの栄養価はあまり変りません。加熱中のニンニクの硬さは好みに合わせて下さい。完成したニンニクは1)で述べた方法で滅菌した瓶にニンニクと酢を移して冷えたら蓋をして冷蔵庫に保存します。長期間保存可能です。

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獅子ユズの果実。

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四等分した状態、皮には白いわたが多い。

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ふくろから実(写真下部左)を取り出した。実の無いふくろ(写真下部右)は捨てる。種は一個ありました。

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皮をみじん切りしします。わたは取らない。写真上はミキサ-にかけた実。

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煮詰めた様子。

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滅菌した瓶に移します。蓋はしっかり閉めます。冷蔵庫保存に。直ぐ食べられます。

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ニンニクの完成品。

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臭みの少ないニンニク酢で、いつでも食べられます。やや大粒でした。






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舎人公園の皇帝ダリア [植物観察]

 舎人公園野草園で皇帝ダリアが開花しています。見に来てください。12月の霜が降りる頃まで次々を開花します。今年は台風の影響でかなり痛めつけられましたが、無事回復しました。全体の茎の数は30本以上と豪華で花の数は500-600個位開花しそうです。これだけの規模は都内でも有数でしょう。

 舎人公園野草園に皇帝ダリアが初めて導入されたのは2007年で、2008年-2010年に寒さで葉が枯死した茎を一節残して鋸で切断し、これらの茎を赤玉土に伏せて越冬させ、春発芽した茎を野草園に移植しました。太くて長い茎では1茎当たり20個位増やせます。多年草で翌初夏には株本から数本芽がでてきます。冬の間は株本に腐葉土などを施し防寒したほうがいいです。皇帝ダリアの苗づくりの記事は、2009年12月4日及び2010年6月6日投稿の皇帝ダリアの本記事に詳しく報告されているので参照下さい。余談ですが、この苗づくりの総アクセスは30、000にのぼり沢山の方に参考にして頂だいております

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今年11月18日現在の開花の様子:全体の一部です。草丈は2-4mです。八重の品種もあります(舎人公園野草園には現在八重咲はありません)。クリックして拡大して見て下さい。

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最近登場した背丈の低い皇帝ダリアのハイブリット:花は下の品種の半分程度のサイズです。写真は拡大してあります。毎年咲きます。

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同じく世界初の品種で花の大きさは普通の皇帝ダリア程度です。背丈は低いのですが花は大形です。ハイブリット苗は舎人公園ボランティアの栗本さんに提供して頂きました。

 



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植物のクレイア-ト(その11) [趣味]

 これまで粘土で仕上げた植物の(主に花)クレイア-トを年季節毎に4回更新されてきました。今回は秋に相応しい植物のクレイア-トを展示して頂いています。写真で紹介させて頂きますが、是非実物をご覧下さい。舎人公園サ-ビスセンタ-に陳列してあります。

写真は拡大して見られます。

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秋に相応しいクレイア-ト:全体の様子

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ススキ(薄、尾花)。細かい穂花が極めて繊細巧妙に仕上がっています。クリックして拡大してください。

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オミナエシ(女郎花)、白花はオトコエシ(男郎花)。

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シュウカイドウ(秋海棠)、花びらが美しく仕上がっています。帰化植物で実をつけ、珠芽をつけ、球根で越冬する。

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ホトトギス(杜鵑):鳥のホトトギス(不如帰)の胸にある模様に似ている。台湾ホトトギスや山路のホトトギスなどあります。

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シュウメイギク(秋明菊):キク科ではなくキンポウゲ科イチリンソウ属でアネモネの仲間。

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コンギク(紺菊):ノコンギクの園芸種。





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野鳥の木彩画(その8) [バードウオッチング]

 野鳥の木彩画

  Picture of the wild bird drawn on the pannel

野鳥の木彩画をその8として紹介させて頂きました。作者は同じく写真愛好家・木彩画の吉本真智子さんです。野鳥の木彩画の説明は前回その7(2017、10、11)に掲載しましたのでご参照下さい。

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キビタキ♂

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サンコウチョウ親子:準絶滅危惧種

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フクロウ

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コマドリ♂

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コルリ♂

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ツグミ水浴

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カワセミ♂

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モズ♀



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レンゲショウマが舎人公園野草園で開花中 [植物観察]

 レンゲショウマが舎人公園野草園で見られます。暫く開花するでしょう。今年は異常に高温でレンゲショウマには厳しい環境でしたが、なんとか開花してくれました。レンゲショウマの本ブログでの投稿は、2014-9-2、2015-7-13、2016-8-1に続いて4回目です。本年で5年連続で開花しました。過去3回分もご参照下さい。

 レンゲショウマは日本原産の1属1種でキンポウゲ科レンゲショウマ属の多年草です。名の由来は花がレンゲ(蓮)に、葉がサラシナショウマにそれぞれ似ているから。ユキノシタ科のキレンゲショウマは花は黄色でレンゲショウマによく似ています。御岳山ではレンゲショウマ祭りが7月14日~9月9日まで開催されています。御岳山ではレンゲショウマが山の傾斜面に群生しており、下向きに開花するので観察しやすいです。

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御岳山のレンゲショウマ:木陰で湿度、気温が適しています。果実(写真右上)の形は特徴的です。

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舎人公園野草園のレンゲショウマ:夏はヨシズで遮光をしています。高温障害が生じました。開花間もない蕾です。

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開花中のレンゲショウマ:レンゲショウマは8個体で開花が見れそうです。高温障害で枯死した個体もあります。

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レンゲショウマの花:下向きに開花するので撮影に苦労します。その点御岳山では傾斜に咲いているので撮影に最適です。

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このように下向きに開花します。

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レンゲショウマの花:スマホで撮影しましたがピントが甘い。

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過去に咲いた花。



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舎人公園野草園のヘビウリ [植物観察]

舎人公園野草園のヘビウリが見ごろです。

ヘビウリ(蛇瓜)はウリ科カラスウリ属の一年草で、原産地はインドかその周辺。明治後期に導入されました。食用として用いられます。形が蛇に似ているので嫌がられているようです。栽培は日当たりが良く肥沃な土地を好みます。舎人公園野草園ではヘビウリの生育初期ではウリハムシとウリキンウワバの尺取虫状の幼虫に注意が必要です。問題は発芽方法ですが、種子の先端を鋏で切断し(中の白っぽい胚を傷つけないように)一晩水に浸し、指で水中に沈めて浮き上がる種子は取り除きます。このように処理した種子を容器に敷き詰めたキッチンぺ-パ-に移し種子が隠れる程度まで水を入れます。一週間ほどしてからポットに播きます。これらの作業は5月下旬ころ暖かくなってから行います。発芽率は良くありません。本ブログでヘビウリの記事は、2012年7月27日、2013年9月2日、2016年8月21日及び2017年9月19日の4回投稿しています。ご参照下さい。写真は拡大できます。

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メンデルのブドウ棚のヘビウリ。大きいものは長さ1メートル位、直径4センチにもなります。

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植物残渣処理堆肥化場のヘビウリ。土地が肥沃で生育旺盛です。

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同場のとぐろを巻いたヘビウリ。

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ヘビウリの雄花。カラスウリの花にそっくりです。花は複数着生します。

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ヘビウリの雌花。レ-ス状の花できれいです。花は未受粉の幼い果実の先端に着生。



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樹木の樹皮で樹種を見分ける(1) [植物観察]

樹木は葉、花、果実のそれぞれの特徴で識別されることが多い。その他、常緑・落葉、樹高、樹幹の大きさ、枝張り、生育環境、その他種々あげられます。ここでは、それ以外の識別法として、樹皮を取り上げてみたいと思います。樹皮は生育ステ-ジで大きく変化することがあり、また、生育環境その他の理由で同一樹種でも変異が生じ識別法としては難しいのですが、冬落葉した時には、特有な樹皮を有する樹木は有用な識別法と言えましょう。今回から数回に分けて色々な樹木の樹皮を紹介させて頂きます。

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アラカシ:ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。樹皮は暗緑灰色。

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イスノキ:マンサク科イスノキ属の常緑高木。樹皮は黒っぽい灰色で肌が粗く一部剥離する。

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イヌシデ:カバノキ科クマシデ属の落葉高木。樹皮は灰白色で大きく成長すると縦に網目模様ができる。

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イロハモミジ:ムクロジ科カエデ属の落葉高木。樹皮は灰白色で滑らかか縦に凹凸がある。

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エンジュ:マメ科エンジュ属の落葉高木。樹皮は灰白色で縦に割れ目ができる。舎人公園のエンジュはほぼ全体にコブが生じている。これはエンジュさび病に侵されているためでこのコブで一目で判別可能。植物は弱り時に枯死する。この写真にはコブは写っていません

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オニグルミ:クルミ科クルミ属の落葉高木。樹皮はやや黒っぽい灰白色で複雑に縦に割れ目が生じる。

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ケヤキ:ニレ科ケヤキ属の落葉高木。樹皮は成木では剥離するので見分けやすい。

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コブシ:モクレン科モクレン属の落葉高木。樹皮は黒灰色で小さなブツブツがある。大きいものでは高さ20m、樹経は60mに達する。

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サンゴジュ:レンブクソウ科(旧スイカズラ科)ガマズミ属の常緑高木。樹皮は灰色で皮目が多く粗い。株立ちしやすい点がポイント。

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シラカシ:ブナ科コナラ属の常緑高木。樹皮は緑黒色で比較的滑らか。近くで見るとやや凹凸が見られます。

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スダジイ:ブナ科シイ属の常緑高木。樹皮は黒褐色で縦の割れ目が目立つ。

タブノキr.jpg

タブノキ:クスノキ科タブノキ属の常緑高木。樹皮は黒褐灰色で粗い。クスノキとは異なった肌をしています。

トウネズミモチr.jpg

トウネズミモチ:モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。樹皮は黒灰色で縦に筋はでき、幹はやや捩じれる。

トチノキr.jpg

トチノキ:ムクロジ科トチノキ属の落葉高木。樹皮は緑褐色で縦に細かい割れ目はある。


樹木の識別はミニ樹木図鑑「足立区の樹木、ケットガイド」等成書をご参照下さい。

 

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舎人公園野草園の6月の見どころ(その2) [舎人公園の野草]

前回に続いて6月頃に見応えがある野草の一部を紹介させて頂きました。

せあかんさすr.jpg

アカンサス:キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属)の常緑多年草。ギリシャの国花。金沢大、東京芸大の校章はアカンサスの葉を図案化したもの。

せいようのこぎりそうr.jpg

セイヨウノコギリソウ:キク科ノコギリソウ属多年草。ヤロウとも。葉は下のノコギリソウに比較して羽状複葉に細列して軟らかい。

せのこぎりそうr (2).jpg

ノコギリソウ:キク科ノコギリソウ属多年草。鋸草。上のセイヨウノコギリソウよりも葉の切込みが浅く厚くて硬い。

たちあおいr.jpg

タチアオイ:アオイ科ビロ-ドアオイ属(アルティア属)多年草。立葵、ホリホックとも。

紫色の珍しい花が野草園近くに咲いています。

とりとまr.jpg

トリトマ:ユリ科(ツルボラ科)シャグマユリ属の多年草。赤熊百合、シャグマユリ。開花期間が長いです。遠くから目立ちます。

ぬおかとらのおr.jpg

オカトラノオ:サクラソウ科オカトラノオ属多年草。花穂の先が虎の尾の様に垂れる。ノジトラノオは花穂が曲線を描いて先は垂れ下がる。

ぬまとらのおr.jpg

ヌマトラノオ:サクラソウ科オカトラノオ属多年草。沼地などを好む。花穂が立つ。

ねききょうr.jpg

キキョウ:キキョウ科キキョウ属多年草。園芸種が多い。根は漢方に。秋の七草。野草園には秋の七草・キキョウ(桔梗)、オミナエシ(女郎花)、ハギ(萩)、フジバカマ(藤袴)、クズ(葛)、ススキ(尾花)、ナデシコ(撫子)。この写真のキキョウの手前にフジバカマとナデシコが見えます。

ねじばなr.jpg

ネジバナ:ラン科ネジバナ属多年草。捩花、モジスリ。左巻き、右巻きは約半々、途中で向きを変えるもの、捩じれないものなどあります。根は菌根で芝等の菌根菌と共生する。

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ビロ-ドモウズイカ:ゴマノハグサ科モウズイカ属二年生植物。薬草。別名ニワタバコ(庭煙草)、種子は100年も発芽能力があるとか。

ぶたなr.jpg

ブタナ:キク科エゾコウゾリナ属多年草。タンポポモドキとも。若い時はタンポポと同じように食用に利用される

ぶっどりあr.jpg

ブッドレア:ゴマノハグサ科(フジウツギ科)フジウツギ属多年草。花に蜜が多く蝶を呼ぶ花(バタフライブッシュ)と呼ばれています。和名はフサフジウツギ。

ほたるぶくろr.jpg

ホタルブクロ:キキョウ科ホタルブクロ属多年草。萼片の間に反り返る付属片がある。

ほやまほたるぶくろr.jpg

ヤマホタルブクロ:キキョウ科ホタルブクロ属多年草。ホタルブクロの変種。萼片の間が盛り上がっているのでホタルブクロとの見分けが可能。

やえほたるぶくろr.jpg

ホタルブクロ八重:キキョウ科ホタルブクロ多年草。八重咲で白色もあります。

やせうつぼr.jpg

ヤセウツボ:ハマウツボ科ハマウツボ属一年草。葉緑素は無く褐色。マメ科やキク科などの根に寄生し、養分等略奪する完全寄生植物。要注意外来植物。ヤセウツボの記事は本ブログで2008年5月11日、2011年5月21日、2013年5月24日にそれぞれ投稿したので詳細はご参照下さい。

ようしゅやまごぼうr.jpg

ヨウシュヤマゴボウ:ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属多年草。毒草。熟した果実は赤インクの代用に!?。

わるなすびr.jpg

ワルナスビ:ナス科ナス属多年草。葉や茎に鋭い棘が多く、触ると危険です。地下茎で蔓延る。要注意外来生物。

 




 

 

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舎人公園野草園の6月の見どころ(その1) [舎人公園の野草]

 舎人公園野草園には最近珍しい野草が増えて見応えがあります。年間400種以上が生育しており、四季折々に開花し、主な野草には名札が付けてあり親しんで頂けます。なお、舎人公園野草園の野草を詳しく知りたい方は以下のホ-ムペ-ジをご参照下さい。検索のキ-ワ-ドは「舎人公園野草園」です。検索すると舎人公園野草園トップ頁が表示されます。現在637種が科別、50音別に調べることが出来ます。一つの種に数枚の写真が色々な角度から紹介されています。

今回は6月に見るのに適した野草の一部を紹介させて頂きました。数がやや多いので二回に分けて投稿いたします。

あおまむしぐさr.jpg

アオマムシグサ:サトイモ科テンナンショウ属多年草。有毒植物、雌雄異株、偽茎は葉鞘部分が重なって出来たもので、このまだら模様がマムシの肌に似ている。苞(仏炎苞)は本種は緑色でカントウマムシグサとも言います。

あめりかおにあざみr.jpg

アメリカオニアザミ:キク科アザミ属多年草。原産はアメリカではなくヨーロッパで、セイヨウオニアザミとも、外来生物法の要注意外来生物に指定されています。棘が鋭い。

うずあじさいr.jpg

ウズアジサイ:ユキノシタ科アジサイ属多年草。別名お多福紫陽花。萼片が内側に巻きます。ウイルスに侵されたものが園芸種に定着。

うまのすずくさr.jpg

ウマノスズクサ:ウマノスズクサ属多年草。葉が馬の顔に似ていて花が馬の首に着ける鈴に似ている。ジャコウアゲハの食草。珍しい形の花です。

おとぎりそうあr.jpg

オトギリソウ:オトギリソウ科オトギリソウ属多年草。生薬。名の由来は平安時代の伝説にオトギリソウを原料にした秘薬の秘密を洩らした弟を兄が切り殺したとか。トモエソウは同じ仲間。

くがいそうr.jpg

クガイソウ:オオバコ科(ゴマノハグサ科)クガイソウ属多年草。九蓋草・九階草。茎に輪生する葉が層に着く。

ごしきどくだみr.jpg

ゴシキバドクダミ:ドクダミ科ドクダミ属多年草。ゴシキドクダミとも。太陽に当たると赤色が鮮明になるようです。

ごやえどくだみr.jpg

ヤエドクダミ:ドクダミ科ドクダミ属多年草。ドクダミの八重咲品種。舎人公園野草園には普通の一重のドクダミと混合して沢山生育しています。

ごはんげしょうr.jpg

ハンゲショウ:ドクダミ科ハンゲショウ属多年草。名の由来は半夏生の頃開花。花の直ぐ下の葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たす。因みに、半夏生とは夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃の5日間。

ごんぼr.jpg

ゴボウ:キク科ゴボウ属越年草。牛蒡、方言ゴンボ。果実は引っ付き虫で、マジックテ-プのヒント・原型(スイス)。花はアザミに似て綺麗です。野草では無く食用の普通の牛蒡。

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ハナショウブ:アヤメ科アヤメ属多年草。種はノハナショウブでその変種がハナショウブ。アヤメ類の総称してハナショウブをアヤメと呼ぶこともある。

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ショウブ:ショウブ科ショウブ属多年草。APG体系はショウブ科。肉穂花序の基部に苞は一枚着く。しょうぶ湯に利用される。葉はハナショウブに似ている。

しあやめかきつばたr.jpg

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、ショウブの見分け方。本ブログで既に紹介済みです。アヤメは外花被片(花の基部)が網目模様、カキツバタは白い斑紋、ハナショウブは黄色い斑紋がそれぞれあります。ショウブは旧サトイモ科でマムシグサ、ウラシマソウ、ミズバショウの仲間。


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カワセミの餌の捕獲 [バードウォッチング]

カワセミが小魚の餌を捕獲する瞬間が撮影されました。餌の物色から飲み込みまで連続して写真に収めた貴重な写真です。カメラマンは野鳥写真とその木彩画でお馴染みの吉元さんです。

カワセミ1.jpeg

池の獲物の様子を観察中。

カワセミ2.jpeg

ホバリングしながら餌を探しています。

カワセミ3.jpeg

ホバリングしながら餌のタ-ゲットを決めたようです。

カワセミ4.jpeg

高速直滑降で狙いを定めた獲物めがけて飛び込む瞬間です。

カワセミ5.jpeg

上手く餌の魚捕獲成功。雑魚「クチボソ」のようです。

カワセミ6.jpeg

魚の餌を飲み込む瞬間です。頭の方から飲み込んでいるようです。貴重な写真ですね。





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コンニャクの花が舎人公園で開花 [舎人公園の野草]

舎人公園野草園にコンニャクの花が咲きました。一株は終わり、二株目が満開です。興味のある方は、開花期間が短いので早めに観察してください。写真をクリックして拡大されると細かく見られます。

コンニャクはサトイモ科コンニャク属の多年草。種芋から生まれた生子、これを翌年終え替えて一年玉、繰り返し二年玉、三年玉と生長し三年玉が食用にされます。4-5年に一度開花するので栽培農家は花を見ることは殆ど無いそうです。コンニャクの開花に関する詳しい記事は本ブログ、2012年5月2日、2012年5月11日、2010年7月24日の投稿をご参照下さい。

コンニャクr3.jpg

開花前のコンニャク:脇芽が出ています。子株(生子)かも。


コンニャクr.jpg

開した花。サトイモ科特有の花で、マムシグサやウラシマソウはサトイモ科テンナンショウ属ですが、コンニャクと同様に仏炎苞の内部に、肉穂花序を形成します。

コンニャクr2.jpg

花の上から撮った写真:花の基部から臭みのある匂いがしました。ハエや甲虫類が集まってきます。雄蕊の一部が見えています(下の写真もご参照下さい)。

コンニャク4r.jpg

コンニャク芋、葉、茎葉、花等です。この写真は2012年5月2日本ブログに投稿したものです。

コンニャク5r.jpg

コンニャクの花の構造:雌蕊は雄蕊の下にあります。次の写真を見て下さい。

コンニャク6r.jpg

コンニャクの雄蕊と雌蕊:雌蕊は先行して開花し他株の花粉で受精した後、雄花が咲き、この花粉で他の個体に受粉させるとか?時に赤い実が沢山着生します。最後の二枚の写真は2012年5月11日に投稿したものです。

 



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スズランとドイツスズランの簡単な見分け方 [植物観察]

スズランは在来種のスズランと外来種のドイツスズランが知られています。スズラン「鈴蘭、谷間の姫百合:lily of the valley」はキジカクシ科スズラン属の多年草で有毒植物です。秋には球形の赤い液果を着けます。市販のスズランは殆どドイツスズランで、在来のスズランは庭や花壇では殆ど見られません。それでは、両者の簡単な見分け方を写真を見ながら覚えましょう。

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スズラン:葉で見分けるのは紛らわしいので開花期の花の位置で見分けられます。本種は写真の様に花は葉より低く垂れ下がり、葉に隠れるようにしっとりと咲きます。

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スズラン:確実な見分け方は、釣鐘状の花の中を覗くと6本の雄蕊の付け根が無垢です。

20180423_095859r.jpg

ドイツスズラン:花は葉より高い位置に真っすぐ咲く傾向があります。栽培条件により葉と同じ高さの場合もあります。

20180423_100108 (2)r.jpg

ドイツスズランの垂れ下がった花を覗いて見ると、雄蕊の数だけ(6本)付け根が赤い色をしています。これがポイントです。

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舎人公園野草園の春の比較的珍しい野草 [舎人公園の野草]

3-5月に咲く普段あまり見かけない野草を紹介させて頂きました。本野草園には年間400種以上が生育しており、それらの内春に咲く花を中心に紹介させて頂きました。野草園の詳細はホ-ムペ-ジ「舎人公園野草園」で検索してみてください。また、足立区の野草・ポケットガイドもご参照下さい。

写真が小さいのでクリックして拡大して見て下さい。



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ヤマブキソウ:山吹草、ケシ科ヤマブキソウ属の多年草。花がヤマブキに似ている。

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イカリソウ::錨草、碇草、メギ科イカリソウ属の多年草。花が錨状。

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ニリンソウ:二輪草、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。一つの茎に花が二本、一本もあります。

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コバンソウ:小判草、イネ科コバンソウ属の一年草。小穂が小判に似ている。拡大して見て下さい。

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ウラシマソウソウ:浦島草、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。肉穂花序の付属体の垂れ糸?を浦島太郎の釣糸に見立てた。毒草。性転換植物。

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ヤブレガサ:破れ傘、キク科ヤブレガサ属の多年草。若い葉が破れた傘に似る。一株から5株に増えました。

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シラユキゲシ:白雪芥子、ケシ科シラユキゲシ属の多年草。白い花を白雪に例えたケシ。

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シロバナタンポポ:白花蒲公英、キク科タンポポ属の多年草。

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ツルオドリコソウ:蔓踊り子草、黄花踊り子草、シソ科オドリコソウ属の多年草。

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ヒトリシズカ:一人静、センリョウ科チャラン属の多年草。白いブラシ状の花。静御前が一人で舞っている姿に似ている。

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カキドオシ:垣通し、シソ科カキドオシ属の多年草。垣根を通して蔓延る。

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オオジシバリ:大地縛り、キク科ニガナ属の多年草。地表を這うように長い茎を伸ばして根を出し地を縛るように見える。

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シロバナヒメオドリコソウ:白花姫踊り子草、シソ科オドリコソウ属の越年草。ヒメオドリコソウの白花です。詳細は本ブログ「シロバナヒメオドリコソウが舎人公園に局所群落」、2010年4月12日投稿をご参照下さい。

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コンロンソウ:崑崙草、アブラナ科タネツケバナ属の多年草。名の由来は不明。

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ムシクサ:虫草、ゴマノハグサ科クワガタソウ属の一年草。ゾウムシの産卵で虫こぶを生成。

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ツメクサ:爪草、ナデシコ科ツメクサ属の一年草。葉が鳥の爪状とか。草丈は1-15cm。

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キュウリグサ:胡瓜草、ムラサキ科キュウリグサ属の越年草。揉むと胡瓜の香りがする。デンデンムシ状の花が特徴。似た野草に葉と葉の間に花を着けるハナイバナがあります

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ケキツネノボタン:毛狐の牡丹、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。類似のキツネボタンに比べて毛が多く、金平糖(痩果)の先が殆ど曲がらない。

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トウダイグサ:燈台草、トウダイグサ科トウダイグサ属の越年草。盃状花序を燈台の皿に見立てた。毒草。草丈が高い多年草のタカトウダイも沢山生えています。

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スズメノヤリ:雀の槍、イグサ科スズメノヤリ属の多年草。イネ科に見える。花の形状が毛槍に似る。

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ワラビ:蕨、コバノイシカグマ科ワラビ属の多年草。大分蔓延ってきました。新芽は食用に。

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オドリコソウ:踊り子草、シソ科オドリコソウ属の多年草。ヒメオドリコソウより葉、花が大きい。珍しいです。

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チゴユリ:稚児百合、イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。花が稚児行列に似ているとか。

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クサイチゴ:草苺、バラ科キイチゴ属の草状の落葉小低木。舎人公園野草園に蔓延っています。棘に注意。赤く実った果実は食べると美味しいです。

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シジミバナ:蜆花、バラ科シモツケ属の落葉低木。ユキヤナギの様に一面に花が咲きます。八重咲のコデマリに類似。花が蜆の中身(内臓)に似ている。

 

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植物のクレイア-ト(その10) [趣味]

粘土で作成された精巧なクレイア-トが、舎人公園サ-ビスセンタ-に更新されました。季節ごとに更新されています。今回も藤木洋子さんの作品です。暫く舎人公園サ-ビスセンタ-で観察できます。

あr.jpg

春に相応しいチューリップと菜花です。

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花びらが本物そっくりです(拡大写真)。

うr.jpg

菜花です(拡大写真)。

えr.jpg

小物の.クレイア-トで、うちわサボテンです。花が大きいですね。

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蕗の薹です。羊が二匹。

きr.jpg

羊の拡大写真です。毛がふさふさしています。



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舎人公園野草園で観察された主な野草 [植物観察]

暫らくぶりの投稿です。

2月に観察された主な野草等を紹介させて頂きました。一部路上の野草も含みます。本野草園には年間600種以上が生育しています。これらの野草等の紹介は、ホームペ-ジ ”舎人公園野草園” で検索して頂くと、科別、種別(五十音別)に調べることが出来ます。内容は豊富です。

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ユキワリソウ(雪割草):キンポウゲ科ミスミソウ属、2-4月開花。

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ヒメリュウキンカ(姫立金花):キンポウゲ科キンポウゲ属、3-4月開花。群生すると目立つ花です。

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セツブンソウ(節分草):キンポウゲ科セツブンソウ属、2-3月開花。

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フクジュソウ(福寿草):キンポウゲ科フクジュソウ属、2-4月開花。

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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢):オオバコ科クワガタソウ属、1-5月開花。

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ホトケノザ(仏の座):シソ科オドリコソウ属、3-5月開花。

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ヒメオドリコソウ(姫踊子草):シソ科オドリコソウ属、3-6月開花。

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オドリコソウ(踊子草):シソ科オドリコソウ属、4-6月開花。普通目にすることはありません。ヒメオドリコソウより開花が遅く、花は大きく綺麗です。

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コバンソウ(小判草):イネ科コバンソウ属、5-6月開花。なぜか2月-3月に一部開花しているようです。果実は小判を連想します。

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ミチタネツケバナ(道種漬花):アブラナ科タネツケバナ属、在来のタネツケバナは湿地を好み、本種は道端で蔓延っている外来種です。果実が直立しているのでタネツケバナと区別できます。

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オランダミミナグサ(和蘭耳菜草):ナデシコ科ミミナグサ属。3-5月開花。道端に生えていました。

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ノボロギク(野襤褸菊):キク科キオン属、5-8月開花も東京では年中咲いています。

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スノ-ドロップ:ヒガンバナ科ガランサス属、2-3月開花。雪の上に咲いた花は風情があります。

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カタクリ(片栗):ユリ科カタクリ属、自家不和合性、2-3月開花。通常葉が二枚出ないと開花しません。片栗粉。

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バイモ(貝母):編笠百合、ユリ科バイモ属、貝母は生薬。3-4月開花。

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フキ(蕗):キク科フキ属、写真は蕗の薹、3-4月開花。食用に。

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レンゲソウ(紫雲英、ゲンゲ):マメ科ゲンゲ属、4-5月開花。昔は水田の緑肥として利用していた。 根に根粒菌が着生し、空中の窒素を固定するので土壌の窒素の略奪が少い。18a.jpg

クロッカス:アヤメ科サフラン属、2-3月開花。園芸種が多い。野生種もある。

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クリスマスローズ:キンポウゲ科クリスマスローズ属、2-3月開花。

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ロウバイ(蝋梅):ロウバイ科ロウバイ属、1-3月開花。野草ではなく花木です。栽培品種にソシンロウバイ。



 



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植物のクレイア-ト(その9) [趣味]

前回まで植物のクレイアート作品を8回、本ブログで紹介させて頂きました。今回は、少し遅れましたが秋の植物の作品を紹介させていただきます。写真は拡大して見て下さい。


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全体の様子。

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ワレモコウ。

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ツルウメモドキ。

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リンドウ。

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モミジ。以下の作品は季節に関係していません。

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小物作品:手前左ビナンガズラ、同右キンズ、奥ツルウメモドキ。

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手前左クコ、同右ウメモドキ、奥エゴノキ。

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手前左ホタルブクロ、同右シャクナゲ、奥ユキヤナギ。

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マツの盆栽。






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野鳥の木彩画(その7) [バードウォッチング]

野鳥の木彩画

picture of the wild bird drawn on the pannel


これまで6回野鳥の木彩画を紹介させていただきましたが、木彩画とは馴染みが少ない方が多いと思われます。本ブログの野鳥の木彩画とは、無垢の木目の美しい木の板とブロックに水彩で野鳥を描くもので、背景に木目の流れがあり、そこに描かれた野鳥は自然に生息している感じを受けます。特にこれらの絵の野鳥には立体感があり、手を出したら捕まえられそうな錯覚に陥ります。今回は板に描かれた野鳥を取り上げました。板のサイズは今まで同様に縦横とも15~20cm程度、厚さは1cm位で上等の板が使用されています。作者は今までと同じ吉本真智子さんです。これらの作品の一部が舎人公園サ-ビスセンタ-内のボランティアコ-ナ-に展示されています(写真一番下)。

写真はクリックで拡大できます。


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アオバズクの幼鳥。

エナガr.jpg

エナガ:尾羽が長いのが特徴。

キビタキ♂.JPG

キビタキ♂ピッコロロと美しい声で鳴く。

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キレンジャク:時にヒレンジャクと混群をなす。

シメ♂r.jpg

シメ♂:舎人公園でも見られる。

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ジョウビタキ♀:♂は頭上が白い。♂♀ともに舎人公園や時に民家で見られます。

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ツバメ:最近あまり見られなくなった。昔我が家の天井に毎年巣作りに飛来した。

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ツバメの幼鳥:親鳥が餌を運んで来たのでしょうか。

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トラツグミ:ツグミは舎人公園に沢山飛来しますが、トラツグミはまだ見ていません。

トラフズクr.jpg

トラフズク:見たことがありません。夜行性なのでいても気が付かないかも。

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ヒヨドリ:馴染みの深い鳥で民家でピラカンサ等の実をあさり、糞公害に悩まされます。絵のヒヨドリは下向きで桜の花の蜜を吸っているようです。

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ベニヒワ♂:綺麗な鳥ですね。雑食性で果実、種、昆虫やクモなど食べるようです。これまたお目にかかったことがありません。

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マヒワ♂:カワラヒワに混じって行動することもあるそうです。

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舎人公園サ-ビスセンタ-内のボランティアコ-ナ-に展されているブロックと板の絵。



 


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舎人公園のヘビウリと大ヒョウタン [舎人公園ボランティア]

久しぶりの投稿です。

現在、舎人公園野草園にヘビウリ(蛇瓜:カラスウリ属)とオオヒョウタン(大瓢箪:ユウガオ属)が見事に育っています。近くの方は見に来て下さい。案内掲示があります。


ヘビウリは過去本ブログでも取り上げましたが、オオヒョウタンは初めてです。参考までに過去のヘビウリの写真も掲載しました。また、我が家に飾ってあるあるヒョウタン(兄が商売で作成)も紹介させていただきました。

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今年着果したヘビウリ:まっすぐなのでヘビらしくありません、長さ1m以上です。

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今年の別株のヘビウリです。ヘビらしい形をしています。実物は直上の写真のヘビウリより小さいです。

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以前のヘビウリ:くねくねと蛇らしくよく曲がっています。

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以前のヘビウリ

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ヘビウリの雄花:カラスウリ、キカラスウリの花に似ています。共にカラスウリ属です。

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ヘビウリの雌花:カラスウリ、キカラスウリは雌雄異株、ヘビウリは雌雄同種です。

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今年のオオヒョウタン:最大直径約15cm。

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兄の特大ヒョウタン:最大直径約30cm。手前にあるのはだるま等です(購入品)。

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兄の作品:手前のイボイボのヒョウタンはイボヒョウタンで珍しいです。黒く染めたヒョウタンも技がいるようです。ヒョウタンの紐かけも難しいかけ方があるそうです。

 

 





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ウズアジサイの先祖返りか肥料欠か [舎人公園での野草観察]

アジサイはアジサイ科アジサイ属の落葉低木です。他種と区別するためホンアジサイとも呼ばれます。原種は日本に自生するガクアジサイとされていますが、別の議論もあります。6月-7月に開花し、色は白、青、紫、赤などありますが、生育している土壌条件でも変わります。酸性では土中のアルミニウムが溶け出し、アジサイに吸収されて色素(アントシアニン)が青になり、アルカリ性で赤い花に変化します。また、開花から経過すると徐々に変化します。

一般に花(花序)と呼ばれている部分は装飾花で、装飾花は萼が発達したものです。多くの花序で、装飾花(大きな萼3-5)の中央に雌蕊の退化した小さな花弁4、雄蕊約8本、花柱2-3個がありますますが不稔です。これに対して両性花は極小で手毬状の花序に隠れており、かき分けてみると、その内側にあり、小さな萼5-6、花弁5、雄蕊10、花柱2-4で結実は少ないとされています。一般的にはそうですが、色々なアジサイを観察するとこのような原則が当てはまらないケ-スがあります。ウズアジサイもこれと同様の花序の造りになっています。日本のアジサイがヨーロッパで品種改良されたものがセイヨウアジサイです。アジサイは有毒とされています。

 ウズアジサイは園芸品種(ホンアジサイの枝替わり・変異種)で江戸時代につくられたようです。オタフクアジサイとも呼ばれています。本来の装飾花が渦巻き状に変化したもので、アメリカではポップコ-ンアジサイと呼ばれています。ウズアジサイは普通全部の装飾花が渦巻き状に変化します。しかし、舎人公園のウズアジサイで今年初めて珍しい現象を見つけました。それは、手毬状の花序(装飾花)は15個あったのですが、その内一個だけ、約半分が渦巻きの装飾花で残り約半分は渦巻きの無い装飾花(ホンアジサイの装飾花)でした。14個は全部全体が渦巻きとなっていました。何故このような奇妙な花が生成したのかわかりませんが、ウズアジサイの先祖返り?あるいは、栄養失調?等推定されます。来年どう変化するか観察しようと思っています。では写真で紹介させて頂きます。クリックして拡大して見て下さい。


KIMG1407r.jpg

ウズアジサイ全体の様子:一番左の花が装飾花の約右半分が渦巻きがありませんが、約左半分は渦が巻いています。これ以外の花は全部渦巻きです。クリックして拡大すると見やすいかも(スマホの撮影なので解像力がおります、済みません

いr.jpg

上の写真の一番左の写真の拡大です。右上半分が普通の装飾花で左下が渦巻いています。珍しい現象です。

うr.jpg

全体が渦巻いています。この状態が普通です。わりと生育ステ-ジが進んだ花です。見ずらいですが渦巻いた装飾花の間に小さな上述の両性花が見えます。拡大で見やすくなります。

えr.jpg

同じく全体が渦巻いています。

おr.jpg

生育ステ-ジで花の色が違います。これは比較的若いステ-ジです。やはり全体が渦巻いています。

きr.jpg

これは最も若い花で、上の写真の右下と同じものです。全体渦巻いています。

くr.jpg

これは、普通のホンアジサイです。装飾花をかき分けて見ると小さな両性花が所々に見られます。

 

 

 

 

 

 

 


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野鳥の木彩画(その6) [バ-ドウオッチ]

野鳥の木彩画

icture of the wild bird drawn on the wooden panel

 

過去5回、木の板やブロックなどに描いた野鳥の絵を報告させて頂きました。今回はその6で、最近のブロックの木彩画を紹介させて頂きました。木のブロックのサイズは約50×50×10mmです。作者は前回と同じ吉元真智子さんです。木彩画(ブロック)の実物は舎人公園サービスセンターでも見られます。写真は拡大できます。

カワセミ♂ブロックr.jpg

カワセミ♂

カワラヒワ、♂r.jpg

カワラヒワ♂:ブロックの絵は隣の写真をもとに描かれました

カワラヒワ♂r.jpg

カワラヒワ♂

キビタキ、♂r.jpg

キビタキ♂

クロツグミ♂r.jpg

クロツグミ♂

コマドリ♂r.jpg

コマドリ♂

コマドリ1♂.JPG

コマドリ♂

コルリ♂r.jpg

コルリ♂

ミヤマホオジロ♂r.jpg

ミヤマホオジロ♂

 

 

 


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総アクセス100万突破 [趣味]

今年5月に総閲覧数(アクセス)が100万を突破し、6月4日現在1005052となりました。期間は開始した2007年9月より2017年5月の10年足らずです。この間の投稿数は290で一日当たりの総アクセス数は384となったいます。ソネットのブログの趣味・カルチャー部門347/14283と上位にランクされています。この間の総アクセスベスト12は下記の様になっています(順位、タイトル、総アクセス概数、投稿年月日)。


1位:トンブリの簡易な作り方・・・・・・・・・・・・・25000・・・・2011/12/12

2位:皇帝ダリアの挿し木苗づくり・・・・・・・・・・・23000・・・・・2010/6/6

3位:ドングリごまの簡易な作り方・・・・・・・・・・・22000・・・・2010/10/18

4位:色々な草笛を作ろう・・・・・・・・・・・・・・・14000・・・・・2011/5/10

5位:新しい植物分類;APG分類体系とは・・・・・・・12000・・・・・2010/5/11

6位:冬咲く花、ヤツデの開花の不思議・・・・・・・・・9000・・・・・2009/1/25

7位:木の実の工作品・・・・・・・・・・・・・・・・・6900・・・・・2007/12/2

8位:タネツケバナとミチタネツケバナの見分け方・・・・6800・・・・・2013/4/20

9位:超ミクロの世界を覗く;ナノグラム(ag)と

       ピコグラム(pg)・・・・・・・・・・・・・・・  4300・・・・・・2010/2/11

10位:アキエの押し花作品集・・・・・・・・・・・ ・  4000・・・・   ・2007/10/8

11位:放射能汚染の基礎情報

   米と土壌の137Cs、90Sr汚染・・・・・・ ・・  3900・・・・・・2011/8/22

12位:舎人公園に生育している食べられる野草と毒草・・3700・・・・・・2010/8/22




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野草のクレイア-ト(その8) [植物観察]

春にふさわしい花のクレイアート作品が舎人公園サービスセンター内に新たに展示されました。毎回藤木洋子さんの作品ですが、季節毎に更新されます。見応えがあり、人気もあります。粘土細工とは見えない本物そっくりで極めて繊細に仕上がっています。下の写真で観察下さい。本物はしばらくの間サービスセンター内でご覧いたがけます。クリックして拡大して見て下さい。繊細さが伺えます。

aKIMG1321.JPG

鉢全体の様子

baKIMG1320.JPG

アジサイ(紫陽花)で花の色が違います。

baKIMG1337 (2).JPG

青色のアジサイです。

bKIMG1335 (2).JPG

赤色のアジサイです。

caKIMG1321 (2).JPG

青紫のアジサイです。

cKIMG1333 (2).JPG

青白いデルフィニウムです。写真では見えませんが、蕾の形がイルカ(ギリシャ語のデルフィ)に似ていることから名前が来ているようです。和名オオヒエンソウ。

dKIMG1322 (2).JPG

上の写真を拡大して見ました。実に繊細な花です。

eKIMG1332 (2).JPG

青花のデルフィニウムです。

fKIMG1324 (2).JPG

同拡大写真です。


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舎人公園野草園での野草観察会開催 [植物観察]

恒例の野草観察会を舎人公園野草園で下記のとおり行います。
参加できる方は当日ご参加下さい。
当日、参考資料として、舎人公園とその周辺の主な薬用植物
一覧(保存版)を配布します。この一覧にはヨモギ、ドクダミ、
ゲンノショウコ、アロエ、カキドオシ、オオバコ、ヤブガラシ、
ヤツデなど148種類が掲載されています
        
         野草観察会
                                   平成29年6月3日()午前10時~1130
集合場所:舎人公園野草園自由参加無料,少雨決行
当日雨天中止の時は64()午前10時~1130分      
講師:清水猛(緑花文化士)、津村昭人(元足立区みどりの
相談員)佐藤章子(野草愛好家)高橋靖子(ハーブ愛好家)
橋本恭一(野草愛好家)
5.21野草観察会3.JPG
          観察会の様子
舎人公園サービスセンター&野草ボランティアの共催

問合わせ:舎人公園サービスセンタ-03-3857-2308

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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